始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明 / インデックス・イベント手引書

 

進行中のIndex Event

想定通りですが、新規採用のダイコー通産、今ひとつですね。理由は日次倍率が低いからです。特にトレードする必要は無いと思います。入れ込まない方が無難でしょう。

FTSEですが、まだデータが揃っていません。分かり次第いきます。


 FTSE6月リバランス (6/19)
 FTSE_NAREIT6月リバランス(6/19)
新規採用3481三菱物流R、想定需要△9千枚、日次倍率×5.9
FTSE_Blossom6月リバランス (6/19)
S&Pカーボン6月Rリバランス(6/19)
TOPIX6月リバランス(6/29)
売り480億円/買い2億円

この続き:948文字

新規ユーザー登録(無料)いただくと、以下の特典があります。詳しくは、ユーザー登録後に配信される「ユーザー登録完了」メールをご確認ください。
【特典1】
登録時から過去15日分の有料コラム(新規推奨銘柄情報を含む)をお読みいただけます。
【特典2】
会員契約に使える3,000円分のポイントをプレゼントします。

ここから先は、インデックス(リバランス)分析のコラム会員限定です
続きを読むには「新規ユーザー登録」と「インデックス(リバランス)分析のコラム会員契約」が必要です
ご契約いただくには、「新規ユーザー登録」と「インデックス(リバランス)分析のコラム会員契約(30日間22,000円(税抜価格20,000円))」が必要です

無料メルマガ登録

無料メルマガでは、プロが選んだ推奨銘柄やマーケットコメントなど、株式投資をする上で役に立つ情報を配信
ご登録は、以下にメールアドレスをご入力ください:

個人情報保護方針を確認し、同意する。

The following two tabs change content below.

インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

最新記事 by インデックス(リバランス)分析のコラム (全て見る)