明日発表の経済指標ですが、通常以上に注目されている模様です。

前回調査の、1~3月期の大企業全産業の景況判断指数(BSI)はマイナス1.7で、マイナスは3四半期ぶりでした。
特に製造業がマイナス7.3と、米中貿易摩擦や中国経済の先行き不透明感から、
日本の輸出や生産といった「核」にあたる部分の企業心理が悪化していることが反映されたカタチとなりました。

それでは、その企業心理が株価にどう反映されるでしょうか?予想してみました。

前回調査時点での先行き見通しでは、4~6月期の大企業全産業の景況判断指数(BSI)はマイナス0.3と、改善が見込まれておりましたが、
本日朝に発表された4月の機械受注が予想を上回ったりしておりますので、BSIが仮にプラス転換するなら明日の日経平均は200円高も?
逆に、依然として製造業BSIのマイナス幅が5以上あるようだと、一気に21000円割れしてしまうかもしれませんね。
明日8:50発表です。

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投資助言営業マンのコラム

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