<日銀短観>
◎2019年3月調査(前回)
 大企業製造業DI +12 先行き見通し(6月)+8
 大企業非製造業DI +21 先行き見通し(6月)+20

◎2019年6月調査(今回)
 大企業製造業DI +7 先行き見通し(9月)+7(横ばい見通し)
 大企業非製造業DI +23 先行き見通し(9月)+17(6ポイント悪化見通し)

 ・調査期間は5月28日~6月28日
 ・今回調査の大企業製造業DIは2016年9月調査の+6以来の低水準
 ・前回調査からの大企業製造業DIの悪化幅(5ポイント悪化)は、
  前々回調査から前回調査で7ポイント悪化した事に次ぐ2四半期連続の大幅悪化
 ・今回調査の大企業製造業DIの中で前回調査からの悪化が目立つのは、
  金属製品(19ポイント悪化)、生産用機械(14ポイント悪化)、自動車(10ポイント悪化)
 ・今回調査の大企業製造業DIの事前予想は+9程度が中心だった

<ロイター短観>
◎2019年3月調査(前回)
 大企業製造業400社ベースDI +10 先行き見通し(6月)+11
 大企業非製造業400社ベースDI +22 先行き見通し(6月)+23

◎2019年6月調査(今回:6月18日発表済)
 大企業製造業DI +6 先行き見通し(9月)+11(5ポイント改善見通し)
 大企業非製造業DI +22 先行き見通し(9月)+21(1ポイント悪化見通し)
 ・調査期間は6月4日から6月13日
 ・7月調査は7月18日に発表予定

3か月に1度発表される日銀短観と相関性が高いとされるロイター短観は1カ月毎に発表されます。
3か月後の大企業製造業DIが横ばい見通しの日銀短観に対し、ロイター短観は3か月後に5ポイント改善見通し。
7月18日に発表予定のロイター短観の数値がどうなるのか注目されますね。

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投資助言営業マンのコラム

弊社の投資判断・分析者の投資推奨には絶対の自信を持っておりますが、またその一方、助言業務の営業をやっていますと、お客様から学ぶことも多々ございます。考えてみれば日本の中小型株は個人投資家こそが主役のマーケット。助言者としてアドバイスしながらも、主役たるお客様との情報交換を通じて得たマーケットの全体感や今ホットなテーマ、個別株などを情報を、リアルタイムでお伝えしていこうと思っています。