本日は、日経平均が底堅くプラス推移した一方で、中小型株は総じて冴えず、
特にマザーズ指数は1.5%超の下落、JASDAQ平均も下落となりました。
何故でしょう?

 

ややこじつけがましい話で恐縮ですが、本日のマザーズ指数の日中足(1分足)と、
弊社が買い目線でウォッチしている3687 フィックスターズの日中足(1分足)が、
そっくり!というお話をご紹介したいと存じます。
著作権等の関係で、目に見えるカタチでチャートを添付する事ができないのですが、
お手数ながら、ご自身でその2つの本日の値動きを比べてみていただければ幸いです。

ここでご指摘申し上げたいのは、フィックスターズはマザーズ銘柄ではなく、東証1部銘柄であるという点です。
なのに日中の値動きがそっくりという事は、マザーズ銘柄だけに売りが出たのではない、という事が推察されます。
おそらく、本日のマザーズ指数の下げは、中小型ファンドから資金が流失し、
その為の売りが中小型株全般、特に「新興IT」と呼ばれるような銘柄に出た事が主要因、
と見るのが妥当だろうと思う次第です。

フローが主因だったと仮定するのであれば、業績面、成長性に問題の無い個別銘柄については、
連れ安したところを中期目線で狙いたいところですね。

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投資助言営業マンのコラム

弊社の投資判断・分析者の投資推奨には絶対の自信を持っておりますが、またその一方、助言業務の営業をやっていますと、お客様から学ぶことも多々ございます。考えてみれば日本の中小型株は個人投資家こそが主役のマーケット。助言者としてアドバイスしながらも、主役たるお客様との情報交換を通じて得たマーケットの全体感や今ホットなテーマ、個別株などを情報を、リアルタイムでお伝えしていこうと思っています。