三菱UFJモルガン・スタンレー証券はアンリツの投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げし、
目標株価も1700円から2800円に引き上げた。
この事が好感され、本日は一時、前日比57円高の2124円まで買われた。
想定以上に速い5G需要の拡大ペースを映しているもよう。
スマホやIoT応用機器は前倒しで開発が進んでいるとみている。
20年3月期営業利益は96億円から130億円にまで上方修正のもようで、
120億円程度のコンセンサスも上振れると予想している。

 

テクニカル面においてはバラボリックが買い転換のシグナルを示しており、
株価は3月4日に付けた年初来高値2379円に迫れるかに注目。
市場では以前から同社株の売り残が多い点が指摘されていたが、
10月11日時点での日証金の貸株/融資残高は、187万株の株不足と依然高水準。
一気に踏み上げとなるか?

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投資助言営業マンのコラム

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