昨日の取引終了後、20年3月期の連結業績予想について、
売上高を195億円から210億円(前期比1.2%減)、営業利益を7億円から9億円(同36.5%減)、
純利益を4億円から4億8000万円(同7倍)へ上方修正、
また、この業績予想の修正に伴い、従来15円を予定していた配当も3円増額して18円とすると発表。
ただし、前期実績に対しては2円の減配となる予定。

上期において既受注の大型案件が順調に売上高に寄与したことに加えて、
個々の案件で採算改善に注力し、計画を上回って着地したことが通期上振れにも寄与する見通し。
また、足もとの受注残が一定の水準を維持できていることも貢献するとしている。

 

このことが好感され、一時、前日比94円(13.1%)高の814円まで買われ、2015年10月以来約4年ぶりの高値となった。
2015年の高値は6月の1063円で、そこから2016年8月の安値492円まで下落。
800円台から上は、長らく商いをしていないゾーンなので予測が難しいが、
株価水準の切り上がりが継続するか注目したいところ。

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投資助言営業マンのコラム

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