昨日2020年6月期の第1四半期(7-9月)連結決算を発表。
売上高は145億4800万円で前年同期比37.9%増となったが、
営業損益は70億1000万円の赤字(前年同期は25億1300万円の赤字)、
最終損益は71億1300万円の赤字(前年同期は28億8700万円の赤字)と、赤字幅が大きく拡大した。

主力の国内CtoCマーケットプレイス「メルカリ」は堅調で、
米国版メルカルの「メルカリUS」や、スマートフォン決済サービス「メルペイ」も
順調にユーザー数を増やしている一方、
「メルペイ」の利用者還元キャンペーンなど、引き続き成長継続を最優先した積極投資を行っている事で、
損失が拡大した模様。
会社側は業績予想に関して、戦略的な投資で短期的な損失が拡大する可能性があるため非開示としている。

 

一時ストップ安となる2035円まで売られ、その後も安値圏で推移、引けに向けて若干ながら切り返した。
大幅下落による警戒感がマザーズ指数にも波及したかたちで、マザーズ指数も一時2%を超える下落となり、
新興市場の中小型個別株も全般的に冴えない動きとなった。

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投資助言営業マンのコラム

弊社の投資判断・分析者の投資推奨には絶対の自信を持っておりますが、またその一方、助言業務の営業をやっていますと、お客様から学ぶことも多々ございます。考えてみれば日本の中小型株は個人投資家こそが主役のマーケット。助言者としてアドバイスしながらも、主役たるお客様との情報交換を通じて得たマーケットの全体感や今ホットなテーマ、個別株などを情報を、リアルタイムでお伝えしていこうと思っています。