前週末8日の引け後に19年12月期(1~9月)の第3四半期連結決算を発表。
大幅な増収増益で着地した事が好感され、本日は一時1789円まで買われた。
出来高も213万株超と膨らみ、東証1部銘柄の中では、出来高急増ランキングで6位、
売買代金急増ランキングで7位、値上がり率で8位に顔を出した。

 

19年12月期業績予想は、売上高257億9300万円(前期比19.9%増)、
営業利益32億6400万円(前期比31.4%増)を据え置いたが、
通期業績予想に対する進捗率は売上高ベースで79.7%、営業利益ベースで91%となり、
市場では上方修正に関する期待感も指摘されていた模様。

株価は、前回の中間決算発表後、8月13日の高値1883.3円から8月30日の安値1468円まで売られ、
その後は1500円台~1600円台のもみ合いが続いていたが、本日、一気に一目均衡表上の雲を上抜けたカタチ。
まず目先は8月高値の1883円、次いで5月15日に付けた年初来高値は2046円を狙う展開となるか注目。 

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投資助言営業マンのコラム

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