同社は10月24日に20年3月期中間連結業績と、20年3月期通期連結業績見通しを発表。
20年3月期連結の営業利益、純利益共に最高益更新の見通しだが、中間期での進捗率も好調推移。
配当も中間期10円(前年同期6.5円)、期末10円(前年同期9.5円)と増配の計画。
大和証券は10月25日付で投資判断「1」(買い)を継続、目標株価を1850円から1900円に引き上げている。
活発なソフト開発需要にSE増員で応え、さらには生産性の向上が加わってポジティヴとコメント。
事業モデルの高度化・付加価値向上も続きそうだと指摘している。

 

株価は決算発表後にやや水準を切り下げるカタチで1500円台のもみ合いが中心となっていたが、
一昨日に100万株超の出来高を伴って1600円台を奪還、本日も相場全体が冴えない中1600円台をキープし、
3連騰となった。
一目均衡表上の雲の中を上伸しており、上放れ基調が継続しそうな勢い。
年初来高値は7月26日付けた1947円で、これは大和証券の目標株価1900円とほぼ同水準。
1900円水準は今期予想EPS52.7円で計算すればおよそPER36倍水準にあたる為に、ややチャレンジングな目標かもしれないが、
来期以降も業績好調が続く見通しである事を勘案し、1500円水準がサポートとなっている点も考慮すれば、
現値水準の買いに不安感は無いものと思われる。

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投資助言営業マンのコラム

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