前日の米国株式市場では、NYダウ、ナスダック総合指数が共に史上最高値を更新。
日本の株式市場は日経平均の23500円どころの重さが指摘されるなど、
本日はやや膠着感が支配的になって3日ぶりに124円安と反落した一方で、マザーズ指数は3日続伸となった。
前日同様にマザーズ市場の時価総額上位銘柄が堅調推移。
海外市場の堅調ぶりが個人投資家のセンチメントに寄与したカタチ。

 

特に、11月7日の決算発表を受けて翌8日に一時ストップ安まで売られたメルカリが、
先週末に100国以上での越境販売開始を発表した事などから切り返しの動きを見せ、
マザーズ市場の売買代金1位とマザーズ指数の上昇を牽引した。
メルカリを個別で注目するのではなく、出遅れ感が指摘され続けてきたマザーズ市場にも。
待望の循環物色の矛先が向いてきたのか、また、その流れが今後しばらく継続するかこそを注目したい。

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投資助言営業マンのコラム

弊社の投資判断・分析者の投資推奨には絶対の自信を持っておりますが、またその一方、助言業務の営業をやっていますと、お客様から学ぶことも多々ございます。考えてみれば日本の中小型株は個人投資家こそが主役のマーケット。助言者としてアドバイスしながらも、主役たるお客様との情報交換を通じて得たマーケットの全体感や今ホットなテーマ、個別株などを情報を、リアルタイムでお伝えしていこうと思っています。