始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明

進行中の主なインデックス・イベントは以下の通り。

最も重要なイベントは、TOPIX FFWリバランスとMSCIのリバランスである。

 

■TOPIX FFW(1-3月決算銘柄)リバランス(リバランス10/30)公表10/7

10/18に月末調整(CB転換、ストックオプション行使等)が発表されたが、

特に大きな追加変更は見られず。リバランス全体に与える影響は軽微なので、リバランスポートは修正しない。

ターンオーバー片側1.85%、金額にすると片側8千億円弱のリバランスとして観察していく。

先週のリバランススプレッドは逆方向の時間が長く、足元、発表日終値=100で▲0.30%とマイナスとなっている。

今週からは、先週末に月末調整分が発表された事で、実需は動きやすくなる。

基本的には、前年の動きを強く意識するパターンが多い為、2018年10月のFFWリバランスを振り返っておきたい。

日足ベースでリバランススプレッドは、プラスで推移、リバランス日も引けるまでは順方向であったが、

引けのピンポイントでは大きく逆方向に振れ、実需としては、リバランス日の引値ギャランティがベストであった。

仮にこの動きを意識するのであれば、実需は、引値ギャランティを大きめに使ってくるという事になるであろう。

そうなると、結果的には、リバランス日の引けは順方向になる可能性が高まる。

インデックスイベントのリバランス日の方向性に一貫した法則性は認められず、非常にランダムであり、

予想するのは難しいが、プレポジション勢は、前年の負けが強く印象に残っている事もあり、今年は順方向を予想する。

 

騰落率:公表日終値〜10/18終値

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。