半導体製造工程において不可欠な「自動搬送システム」を手掛け、世界トップクラスの競争力を持つ技術集団です。

足元の直近決算は米国特許訴訟に伴う引当金計上で最終減益となりましたが、第4四半期には主力装置の受注高が過去最高を更新し、本業のモメンタムは極めて強い状況にあります。

生成AIの普及に伴う先端半導体・広帯域メモリ向けの旺盛な投資需要を取り込み、会社側が発表した次期業績予想は売上・営業利益ともに過去最高を更新する計画です。

海外M&Aによる先端パッケージ領域への展開、東南アジアでの大規模な生産能力拡張投資も重なり、旧来の「機械株」から「AI・半導体インフラのコア銘柄」へと再評価される転換点にあります。