新規推奨の基本

弊社の推奨方法は、ただ単にいい銘柄をランダムにお勧めするというのではなく、タイミングも含めてこの銘柄は今が非常にいい買いチャンスと思う時点で、新規推奨しております。(そのため何日おきに1回などといった定期的な情報提供はできず、30日間で~銘柄、となっております。)
そういう意味では、基本的には新規推奨が新しいもの順に、旬な買いのお勧め順となっております。

推奨銘柄につきましては、ファンダメンタルズに変化がありましたら、フォローアップ情報をご提供するようにしています。こちらで推奨の度合いが変化することもありますので、欠かさずチェックして頂ければと思います。

 

銘柄選定の手順と購入方法

会社訪問など独自の取材や、様々な情報を組み合わせたファンダメンタルズにて銘柄選定を行い、タイミングについてはいくつかのチャートを組み合わせたテクニカルも参考にしたうえで、推奨開始としております。

リスクリターンの関係性を考えたうえで、アップサイドがダウンサイドより大きく魅力があるという判断で推奨開始とします。そのため、推奨開始ということが、推奨時点より株価が絶対下がらないという意味ではありません。ですので、通常は上下いずれに動いても余裕をもって買い増しができるよう、推奨時においては、まずは1銘柄当たり投資資金の50%ぐらいの資金での購入をお勧めしています。

タイミングを含めての推奨ですので、できれば推奨後すぐに実行することをお勧めします。上げ始めてトレンドができているところを見極めてから推奨することも多いので、さらにそれから様子見をすると、さらに上がってしまっているところを買うことになってしまい、最終的にはそれよりも高い目標株価に達するケースが多いのですが、一旦下がって耐えられなくなったり、リスクリターンが悪くなったりします。

ポートフォリオを組む

弊社が推奨する銘柄は、様々な角度からの丁寧な分析を経てお勧めしているものであり、どの銘柄もいいパフォーマンスが出せる可能性が高いものばかりです。お客様の相場観にも合致して、これだ!というものがあればその1銘柄に集中投資し、大きな利益を掴むといったこともできるでしょう。

しかしその一方で、予期しない事象によって(一過性の事象によるものではあるが決算が想定外に悪い・外部環境に予期しない急激な変化があったなど)、株価が大幅に下げてしまう事もあり得ます。

運用資金を全て使って1銘柄を買うような投資の仕方ですと、そうした状況で株価が大幅に下げてしまった場合に、身動きが取れなくなってしまいます。

そういうことを防ぐ方法として、何銘柄かに分散投資しポートフォリオを組むといった投資手法があります。仮に運用資金が300万円ある場合、1銘柄に使う資金の上限を例えば30万円と定めて、10銘柄へ分散投資しポートフォリオを組むという方法です。

この方法ですと個別のリスクが分散され、全体として安定したリターンを生むことができるようになります。

※ポートフォリオは、銘柄数が多ければ多いほどリスクが減っていきますが、多すぎても管理上の問題などが増えていきます。投資金額が少ないうちは、最低でも5銘柄、できれば10銘柄、理想的には20銘柄ぐらいがお勧めです。

 

過去の推奨銘柄を買う場合は注意

コラム推奨銘柄は、推奨当時は自信を持っておりますが、決算や適時開示により、既に買い推奨から外れている場合があります。また、買い推奨からは外していないものの、「今買うならAの銘柄よりBの銘柄の方が良い」、のようなことはままあります。

目安として、1ヶ月以上前の推奨銘柄もしくは決算をまたいだ推奨銘柄の購入を検討される場合は、有料サポートオプションをお使い頂くことをおすすめ致します(リサーチのコラムDX会員様は、ご契約日以降で過去6ヶ月以内に推奨した銘柄についてのご質問は無料)。

有料とはなりますが、想定外の株価下落に巻き込まれる可能性が低くなり、結果的には、価格以上の効果を感じて頂けると思います。

 

ポートフォリオの組み方

こちらがポートフォリオの組み方の、基本の方法となります。あとは資産に応じて、経験に応じて、好みに応じて、ご自分にあったスタイルでお取引をやっていただければと思います。

TOPページに掲載「推奨銘柄ポートフォリオの推移」のパフォーマンスの数字も、このようなやり方でポートフォリオを組み、売買をしたシミュレーションの結果です。

 

1.弊社推奨銘柄を5銘柄以上(できれば20銘柄)買う

20銘柄までのポートフォリオであれば、1銘柄につき、運用資産の大体20分の1の金額を買うということです。例えばシミュレーションでのポートフォリオは、想定資産が2021年1月末で800万円超となりましたので、現在は1銘柄あたり40万円までとしています。

20銘柄であれば、リスクは十分に分散されつつ、管理もそれほど大変ではないと思います。また弊社の場合、6ヶ月間に原則24銘柄を推奨しますが、6か月経過前に目標株価達成による手仕舞いもありますので、ポートフォリオ内の銘柄数が20銘柄を超えることはあまりありません。シミュレーションにおける過去のデータにおいても、同時期に保有する銘柄数は20銘柄を超えませんでした。

1つの銘柄に偏った無理な投資を行わないということも重要で、例えばシミュレーションでは、「一つの銘柄あたり、40万円を超えない最大の単位」としていまして、最低売買単位が40万円を超えるものは購入していません。この点については、資産が大きければ購入できることもあるでしょうし、好きな銘柄であればポートフォリオ内のウェートがある程度大きくなっても購入するなど、自分の好みで少し変えてもいいと思います。

 

2.推奨時から15%以上下げたら、ナンピンする

推奨時の株価から15%以上下げたら、ナンピン買いをします。シミュレーションでは、「40万円を超えない最大の単位でナンピン」としています。

15%というのは、経験則で得られた数字であって絶対ではありませんので、相場つきなどを考えながら、ご自分で少し調整をして頂きたいと思います。

 

3.目標株価に到達したら手仕舞い

弊社の推奨銘柄には、必ず目標株価を設定されています。株価が目標株価に近付きましたら、指値で反対売買を出しておけばいいと思います。(持ち株全部を売らず、少しお楽しみで残しておくなどは、お好み次第だと思います)。シミュレーションでは、その目標株価になったら当日に、その目標株価で手仕舞いすることとしています。

 

4.推奨時から6ヶ月経過した銘柄は強制手仕舞い

推奨時から6ヶ月経過で強制的に手仕舞いします。

過去のデータでは、目標株価到達率は55%(2021年9月11日現在)でしたので、残りの45%はこの手仕舞いとなります。
(なお、最大上昇率が最大下落率より大きい銘柄は、77%(2021年9月11日現在)です。)

 

限られた資金で、素早くポートフォリオを組むには?

30日間で4銘柄の新規推奨が受けられ、契約期間内の推奨銘柄に関する質問は無料な、リサーチのコラム(DX)会員契約が弊社のお勧めではありますが、会費の問題もあって(ライト)でという方もいらっしゃると思います。

ですが(ライト)ですと、30日間で1銘柄の新規推奨ですので、5銘柄以上のポートフォリオを組むには、5か月以上かかる計算となります。弊社がお勧めするポートフォリオでの運用のメリットを、なかなかご実感頂けません。

一つの方法として、以下のようやり方もございます。参考になさって下さい。

 

1.まずリサーチのコラム(DX)の新規会員になる

まずリサーチのコラム(DX)の新規会員になってください。すると、新規契約から30日間で4銘柄の新規推奨が受けられます。

さらに、新規契約の1か月前からの記事が読めますので、そこにも4銘柄の新規推奨があって、まだ上昇してないものが2銘柄ぐらいあることが多いです。

これで6銘柄ありますので、30日間でなんとかポートフォリオっぽくなります。

 

2.余裕があれば1回更新

余裕があれば1回更新しますと、30日間で更に4銘柄の新規推奨が受けられますので、60日間で10銘柄のポートフォリオが出来上がります。

 

3.さらに余裕がある場合リサーチのコラム(DX)を継続

更に余裕がある場合、ポートフォリオを充実させるためにも、また新規推奨された銘柄のフォローアップの記事を読むためにも、出来れば(DX)の契約を更新し続けて頂きたいです。

 

4.余裕があまりない場合

余裕があまりない場合は、逆に(DX)の契約は1回だけにしておき、まず6銘柄でポートフォリオを組み、その後は(DX)は更新せず(ライト)を契約して、30日間で1銘柄ずつポートフォリオの銘柄を増やしていくという方法もあります。(但し、DX会員様限定で新規推奨した銘柄の、フォローアップの記事は読めなくなります。ご注意下さい。)

 

推奨後の株価の動きについて

ファンダメンタルズに変化がない限り、全体の地合いとの兼ね合いはあるものの、推奨時より株価が下がるのであれば、より目標株価へのアップサイドが大きくなるという意味でより買いであると思っていますので、どこまで下がるのかといったことはあまり重要視しておりません。(下がったことにより、リターンが実現するのに時間が掛かってしまうといった、投資効率の観点での投資再考は常に行います。)

弊社の推奨はある程度相場の下げにも耐えうるものを選んでおりますが、株価の短期の動きは予測不能ですので、先述の通り推奨時当初は余裕のある株数を買い、後で買い増し、買い増した分の戻り売りなどのトレーディング的な動きも加えて、下げ局面にもより耐えられる投資にするというスタイルです。

最安値でかうことにこだわるあまり、あるいは短期的な下げを警戒しすぎて、待てば5%や10%下で買うチャンスがありそうからそれを待つというよりは、そうなのかもしれないが、その5%、10%を惜しむよりは、30%以上のアップサイドを逃さないように早めに買うというスタンスです。

短期的な動きを予測する助言ではないため、そうした短期的な値動きでのプレーの部分は、会員様のご判断にお任せしています。

 

目標株価の考え方

弊社は目標株価を基本的には、

目標株価 = 予想EPS(一株当たり利益) × 予想PER(株価収益率)

で算出しています。

他にもいくつか方法はあって、どれも一長一短があるのですが、結局シンプルなこの方法に戻ってきました。

  • 会社訪問など独自の取材や、様々な情報を使ってEPSをどれだけ正確に予想することができるか。
  • 業界の平均PER、マーケット全体のPER、そしてその銘柄の成長性などを加味して、予想PERとしては何倍を使うことが適当か。

この二つが目標株価算出のキーとなります。弊社が自信を持っているポイントでもあります。

 

目標株価の変更

予想EPSも予想PERも、極端な話、日々刻々と変化していきますので、そうするとそれらを使った目標株価も日々刻々と変化することとなります。
そのため目標株価はあくまでも推奨時点のものとなりますが、日々目標株価を変更するというのは現実的ではないため、それは致しておりません。大きく変更がある際には、【フォローアップ】としてコメントすることとしています。

 

どの時点の予想EPSを使うか

現在のEPSではなく、将来の予想EPSを使います。将来の業績予想を使って株価は先回りで動き始めるからです。弊社では6か月後までに実現可能と思われる株価を予想するのに最適な時点のEPSを使っていまして、ある時点でのEPSを使っているから、その時点でその目標株価に達するということではありません。1年後や2年後や、どの時点でのEPSを使うから銘柄により異なりますが、業績が安定する時期の数字を使うことが多いです。その方が過去の業績安定時(通常時)のPERを当てはめやすく、目標株価が安定するからです。

 

反対売買のタイミング

コラムサイト(コラム会員様へ)は” プロレベルの情報を提供するサービス”(基本的には個別株の買い推奨)、ハイタッチ助言(一般会員様へ)は“きめ細やかな助言サービス”(個々人のリスクリターンの要望や、人生のステージ、資産背景の観点でリスク量を調整した銘柄推奨、ポートフォリオの構築と管理、運用方法の説明)といった、サービスの棲み分けをしております。

コラムサイトでは基本的に反対売買のタイミングをお知らせしておりません。買いについては、取れるリスクによって多少の違いはあっても、どの会員様にも同じタイミングでお勧めできると考えておりますが、売りについては、取れるリスク、目標とするリターン、持っている他の銘柄との兼ね合いなど、相場や個別銘柄の状況だけではなく、個別の会員様の状況によってもタイミングが変わってくるため、このタイミングで皆様一斉に売りという推奨が適切ではないと考えているからです。

コラム会員の皆様は、目標株価やフォローアップ情報を参考に、ご自身で反対売買のタイミングをご判断いただければと思います。(ファンダメンタルズの大きな変化があった場合には、フォローアップ情報の提供、あるいは下記ロスカットの推奨をさせて頂きます。)

有料とはなりますが、サポート会員になられて質問頂ければ、反対売買のタイミングもご助言させて頂きます。(リサーチのコラム(DX)の会員様は、過去6か月以内にリサーチのコラムで推奨した銘柄で、契約開始日移行に推奨した銘柄についてのご質問は無料です。)

 

サポート会員について

細かい報酬体系については、「コラム会員プラン」の「サポート会員」の項をご覧頂きたいのですが、この中で「ごく簡単な質問に関しましては、無料で回答させて頂きますこともあります」としていますのは、

  • イェス・ノーで回答ができるような、シンプルな質問は無料※。
    ※ただし、投資判断を伴うもの(「今買いですか?」「今売りですか」など)は有料
  • それ以外は有料

という意味です。

これ以外にも、LINE公式を通じて投資助言営業マンにご質問頂いた場合、投資助言営業マンが回答できる範囲のものであれば(雑談とか、サイトの改善提案とか)、無料で回答できるものもございます。

まずは、サポート会員用メールアドレス support@atmarket.kiwameinvestment.com やLINE公式からお気軽にご質問ください。こちらで、有料・無料を振り分けさせて頂きます。

 

ロスカット

ロスカットの株価は設定していません。それはファンダメンタルズ(と全体の相場感)に大きな変化がなければ、株価が下がったところは買いと思っているからです。

一律のロスカットは推奨していませんが、弊社ではチャートの節と、推奨時株価の-10%、そこから下に-5%刻み、で必ずその銘柄のファンダメンタルズやテクニカルを再チェックすることとしていまして、そこが買い増しもしくはロスカットのポイントとしては一つの目安となります。

逆に、ファンダメンタルズに変化(悪い方向)があれば、含み益、含み損にかかわらず、ポジション解消をお勧めしております。

 

目標とするリターン

弊社は、ポートフォリオを組んだうえで、年間10~20%のリターンを目標としています。

実は弊社のこの目標は、本来的には“α(アルファ)”という、指数に対する超過利益として目指しているものです。

投資運用のプロの世界では、マーケット全体(例えばTOPIX指数)が上昇しての利益、いわゆる “β(ベータ)”による利益は評価されず、それを超えるもの(α)を要求されます。なぜなら、βは(上げ相場で)株を買って持っていれば誰でも利益が得られる部分で、αこそがプロとして付加価値を生んでいる部分だからです。

TOPIXが10%上がっているときに、ポートフォリオが10%儲かっていても、評価はゼロ(10%-10%=0%)ということです。ポートフォリオが20%儲かっていれば+10%(20%-10%)の評価で、5%儲かっていても-5%(5%-10%)というマイナスの評価になります。

逆にTOPIXが10%下がっているときに5%損していても、+5%(-5%-(-10%))とプラスの評価になります。

こうしたプロの評価と同様の運用をしたいということであれば、コラム情報で構築したポートフォリオ(買い持ち、ロング)と同じ金額分の先物を売って(ショート)、デルタ(ロングもしくはショート)をゼロにすることで、超過利益のみ(α)の追求ができることとなります。相場の上下にかかわらずある程度安定して儲けていきたいという方は、この手法をとることになります。相場が急上昇してもその分のリターンは得られない代わりに、急落しても大損ということはなくなります。資金量があって、ある程度安定したリターンが欲しい方にはこの手法がお勧めです。(先物の売買をする分だけ手間はかかります。)

一般の方は、こうした知識は知ったうえではあっても、先物によるヘッジ(ショート)は無しで運用することケースが大半だと思います。先物取引の手間が面倒という部分もありますが、個人投資家にはプロにはない自由、「運用しない」(ポジションを持たない)があるからです。相場が上がると思ったときだけ買いで運用をすれば、β(マーケット上昇)とα(マーケットを超える上昇)の両方が取れ、下がるときにはやらなければ損はしない、ということが可能だからです。そうはいっても、なかなか100発100中というわけにはいかないのですが。。。

一番初めに“本来的には”αを目指していると言いましたのは、一般の方向けにコラムで情報をお伝えしているので、“本来”すべき先物のヘッジがなくても、下げ相場でも損をしないような推奨を心掛けているからです。数は少ないですが、下げ相場でも上げる株というのはありますので、そうした株を選んでいくということがあります。あるいは、どうしようもない下げ相場になったのであれば、買い推奨を全くせず、ノーポジションを勧めるという局面もあるかもしれません。絶対に損はさせないということは決して言えないのですが、損を大きくせず、利益は大きくする、そういった推奨を心掛けています。

 

リサーチのコラム、DXなのかライトなのか

リサーチのコラム(DX)は30日間で4銘柄を推奨、(ライト)は1銘柄を推奨します。

(ライト)の1銘柄は(DX)の4銘柄の中から選ばれます。30日間で1銘柄を推奨するという、純粋に契約期間の観点からの選択になりますので、(ライト)のほうが会費が安いので(DX)よりも良くない銘柄、といったような区別は一切ありません。単純に契約期間内の推奨数の違いだけとなります。

ただ、(DX)は質問(サポート会員として)が、契約期間中の推奨銘柄については無料になるという特典がございます。

弊社はポートフォリオの年間収益の目標を+10%から+20%としています。
ここでは+15%を使い、(DX)会費(年間約63万円)あるいは(ライト)会費(年間約16万円)の3倍の利益(会費の2倍の手残り)が欲しいとすると、必要投資資金は約1270万円あるいは約320万円ということになります。

資金が少ない場合、例えば3か月程度契約して自分が気に入る推奨銘柄を選び、短期で儲かれば契約を延長し、そうでなければ解約して値上がりを待つといったやり方もあります。その方法ですと、必要投資資金は前述の1/4(320万円あるいは約80万円)となります。

ポートフォリオを組むことを重視するのであれば、まずDXを2~3か月やって10銘柄程度のポートフォリオを組み、その後はライトで月1銘柄ずつ足したり入れ替えたりという方法も考えられます。

ご自身の運用スタイルと資金量から、DXかライトのどちらかをまずは選択して頂ければと思います。

 

新規推奨銘柄と参考銘柄の違い

【新規推奨】

リサーチのコラムにて、“推奨”する銘柄紹介。主に会社訪問など独自の取材で得られた、精度の高い情報を厳選し、ファンダメンタルズ分析(メイン)を行って銘柄選定を行い、タイミングについてはテクニカル分析(サブ)を参考にした、精度の高い推奨。

【参考銘柄】

ポートフォリオマネージャーの呟きにて、こんな銘柄もあるから”参考“にして下さいという銘柄紹介。ファンダメンタルズの裏付けが取り切れておらず、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄をスピード重視で紹介しているので、あくまでも”参考“というレベルです。

 

その他

トレーディング

一般論ですが、買って、売って、買って、売ってを繰り返していますと、よっぽど集中して取引している上手な人以外は、だいたいわけが分からなくなって時間とお金を損するというパターンが多いです。手数料もばかにならず。ただこれも程度問題で、自分で自分のスタイルを見つけるしかないです。弊社では、あくまでも株式投資による資産運用は、資産形成の一分野に過ぎないと考えておりまして、本業に集中し、株式投資はある程度放っておいても儲かってるといったことを理想としております。プロになるとこなら高頻度のトレーディングをしてもいいと思いますが、そうでなければ、弊社の推奨で購入したら、しばらく見ずに放っておくというぐらいのスタンスでもよろしいかと思います。(とはいえ、大事なご自身の財産ですので、時々は見ておくべきだとは思いますけれども。)

弊社は株価分析において、ファンダメンタルズ分析が主、テクニカル分析(チャート)が従と考えていますので、チャートを見て上に向かうとか、下落トレンドに入るのかといった分析や助言はしておりません。一般論で言えば現状のチャートは、上げトレンドはまだ崩れていない、下落トレンドに入るかどうかは分からない、となりそうです。

トレンドは、例えばすごく大きく、もしくはすごく長く上げが続いた後、ファンダメンタルで致命的なニュースが出て今日下がったというときには、ここから下げトレンドに入るだろうとその日に言えることがある、といったぐらいのもので、ほとんどはトレンドが出来てからしばらく経ってから、つまり株価はもうある程度動いてから、「ああ下げトレンドになってるね」としか言えないものと弊社では認識しております。よく指数が直近高値から20%下落した後で、下げ相場(下げトレンド)入りしたねというコメントがちらほら聞かれるのはそのためです。

 

ニュースの扱い

大量保有報告について

なんらかのファンダメンタルズの変化があって大量保有者が売っている、あるいはアクティビストが売っている、のでなければ、こうした動向を弊社はあまり気にしていません。その売りはあったのでしょうが、買いがあったから商いが成立しているので、値動きが相当おかしくなければ、そうでしたかぐらいな感じです。過去のことでこれからさらに売るかどうかわからないということもあります。