30%を超える年率換算パフォーマンスを実現。
20年にわたるディーリング経験と1,000億円の資産運用実績を持つ現役ファンドマネージャーが、初心者からプロまで満足できる”本物”の投資情報と戦略をご提供します。

弊社は中小型株を中心に
投資推奨します
(+インデックスリバランス情報の提供)

弊社の助言や情報提供に携わるスタッフはいずれも20年以上の投資経験を持っており、これまでに様々な投資手法を試してきました。その中で、現在最も「面白い」と感じるのが中小型株への投資です。

中小型株の多くは成長企業であり、企業の成長に伴って株価の上昇が期待されます。さらに、機関投資家の保有比率が低いことが多いため、需給面でも買い圧力が期待でき、株価の大幅な上昇の可能性が高い点が大きな魅力です。

一方で、大型株は成熟した企業が多く、安定した収益を見込める一方、成長余地は限られているのが実情です。

弊社が推奨する銘柄の中には、初めて耳にする企業もあるかもしれません。そのため、投資に対して不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。しかし、中小型株には大型株では得られない高い成長性があります。ぜひ、先入観を持たずに1銘柄からでも投資を試してみていただければと思います。

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ポートフォリオ戦略で
リターンの最大化をめざします

運用の「プロ」はほぼ例外なく、単一の銘柄のみを買い持ちにするのではなく、複数の銘柄の買い持ちを組み合わせてポートフォリオを組成し、運用を行います(これをポートフォリオ戦略と言います)。そうすることにより、リスクを抑えながらリターンを上げる、という運用をすることが可能だからです。

弊社では、お客様にもそれに近い運用をしていただけるよう、ポートフォリオ組成でリターンの最大化を目指せる銘柄の推奨を心がけています。

ポートフォリオ戦略にはいくつか種類がありますが、弊社のお勧めするものを下記に記載(詳細は「ウェルスパス投資顧問の使い方」にて)しておりますので、そちらをぜひご参考になさってください。

弊社はこんな方におすすめです

  • 難しいことを考えず
    真似るだけ投資で
    資産運用したい初心者の方
  • 中小型株トレードを通じて
    プロの考え方を学びたい
    中級者以上の方
  • ポートフォリオを組成する
    安定的な中長期投資を
    実践したい方

ひとつでも当てはまる方は
弊社の「ポートフォリオ戦略」を
一度お試しください。

3年で運用資産3倍

以下に掲載の表では、弊社のコラム推奨銘柄でポートフォリオを組んだ場合に、運用資金の600万円が2020年4月1日からどれ位のパフォーマンスを出したかを公開しています(※)。

2020年4月1日より約3倍のパフォーマンスを出しています。

(※)「ロスカットルール適用での投資行動」に則した運用した場合のシミュレーション。

どうすれば、こんなパフォーマンスを出せるのか?

  1. 弊社推奨銘柄を5銘柄以上(できれば20銘柄)買う
  2. 推奨時から20%以上下げたら、次の日の寄り付きに損切り
  3. 目標株価に到達したら手仕舞い
  4. 推奨時から6ヶ月経過した銘柄は強制手仕舞い

\たったこれだけです!/

推奨銘柄ポートフォリオの推移

年率換算パフォーマンス30%の複利で運用資産が増え続けています。

年月資産(金額)資産(%)
2020年04月1日開始6,000,000100.0
一つの銘柄あたり、30万円以内で、1株単位で最大買える株数を買う。
2020年04月末5,990,05299.8
2020年05月末6,324,903105.4
2020年06月末6,897,390115.0
2020年07月末6,595,782109.9
2020年08月末7,909,939131.8
2020年09月末8,501,884141.7
2020年10月末8,652,393144.2
2020年11月末8,707,611145.1
2020年12月末8,792,200146.5
2021年01月末9,018,763150.3
「一つの銘柄あたり、40万円以内で、1株単位で最大買える株数を買う。」へ変更
2021年02月末9,463,752157.7
2021年03月末9,900,408165.0
2021年04月末9,677,323161.3
2021年05月末9,912,738165.2
2021年06月末10,583,597176.4
2021年07月末10,206,827170.1
2021年08月末10,375,864172.9
2021年09月末11,229,895187.2
「一つの銘柄あたり、50万円以内で、1株単位で最大買える株数を買う。」へ変更
2021年10月末11,186,832186.4
2021年11月末10,918,196182.0
2021年12月末10,767,458179.5
2022年01月末10,109,500168.5
2022年02月末10,423,808173.7
2022年03月末11,126,340185.4
2022年04月末10,804,606180.1
「一つの銘柄あたり、60万円以内で、1株単位で最大買える株数を買う。」へ変更
2022年05月末11,387,753189.8
2022年06月末11,905,470198.4
2022年07月末12,487,264208.1
2022年08月末13,678,572228.0
※推奨銘柄のイーディーピー(7794)は、目標株価達成日がストップ高張り付きのため、ストップ高株価13,730円売却とする
2022年09月末13,235,397220.6
2022年10月末13,765,299229.4
「一つの銘柄あたり、70万円以内で、1株単位で最大買える株数を買う。」へ変更
2022年11月末15,372,795256.2
※推奨銘柄のユーザベース(3966)は、TOBという特殊要因発生のため、1,495円売却とする
2022年12月末14,777,174246.3
2023年01月末15,514,672258.6
2023年02月末16,302,991271.7
2023年03月末16,647,570277.5
2023年04月末15,938,200265.6
2023年05月末16,945,452282.4
「一つの銘柄あたり、80万円以内で、1株単位で最大買える株数を買う。」へ変更
2023年06月末18,367,938306.1
2023年07月末18,447,635307.5
2023年08月末18,453,308307.6
2023年09月末18,720,420312.0
2023年10月末18,230,837303.8
2023年11月末18,435,790307.3
2023年12月末18,850,158314.2
2024年01月末19,926,336332.1
「一つの銘柄あたり、90万円以内で、1株単位で最大買える株数を買う。」へ変更
2024年02月末20,514,109341.9
2024年03月末21,358,997356.0
2024年04月末20,205,292336.8
2024年05月末20,123,125335.4
2024年06月末20,265,993337.8
2024年07月末20,537,906342.3
2024年08月末19,422,354323.7

※大手ネット証券では単元未満株の取引きが可能ですので、1株単位で最大買える株数としています。 ※購入価格は、場中であれば推奨時価格、場中いがいであれば推奨後最初の価格としています。 ※会費、取引手数料、金利、税金等は考慮していません

上昇率TOP4(2023年)

2023年に最高値を達成した推奨銘柄のTOP4です。

円谷フィールズHD【2767】

円谷フィールズHD【2767】

値動き
2.4倍
情報提供日始値
2022/10/24
945円
高値
2023/03/07
2,310円

エンプラス【6961】

エンプラス【6961】

値動き
2.4倍
情報提供日始値
2023/02/06
4,080円
高値
2023/08/04
9,760円

Mecbee Planet【7095】

Mecbee Planet【7095】

値動き
2.2倍
情報提供日始値
2022/11/21
9,340円
高値
2023/04/03
20,680円

ユーピーアール【7065】

ユーピーアール【7065】

値動き
2.1倍
情報提供日始値
2022/10/31
1,224円
高値
2023/04/17
2,529円

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老後資金は大丈夫?
あとで後悔しないために、早めの資産運用を

金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」で、「年金給付のみに頼って30年間生活する場合2,000万円が不足する」という報告(※)がされ、一時話題となりました。

あなたは大丈夫ですか?もし将来に不安があるなら、少しでも早いうちに資産運用を始めることをお勧めします。

(※)報告書のPDF

早めの資産運用で 複利効果を最大限に活用する

なぜ早いうちからの資産運用をお勧めするかと言いますと、資産運用期間が長ければ長いほどより「複利効果」の恩恵を受けられるからです。

複利効果の恩恵は絶大です。年利10%で資産運用をすると20年で6.7倍にもなるのですから。30年間なら17.4倍にもなります。

つまりあなたが現在40歳なら、300万円を年利10%で20年のあいだ資産運用すれば60歳には2,000万円問題はクリアできるということです。もっと若いならより多くの余裕資金を得られる可能性があります。

これが資産運用を1年でも1日でも早く始めた方が良い理由です。

資産運用の知識が無い?
ウェルスパス投資顧問がお役に立てます

さきほど資産運用を1日でも早くはじめた方が良いと言いましたが、手探りではじめるのは非常に危険です。

さらに言えば、

  • 株式投資の本を読んでいきなり投資をはじめる
  • 出所不明のネットの情報を頼りに投資する

ということも危険です。

実際、株式投資で利益を得ている人は株式投資をしている人口のたった9%(※)というデータがあります。

要するにお伝えしたいことは、「老後のことを考えると資産運用は必須である」「しかし10人のうち1人しか勝てない投資の世界で、経験の少ないあなたが1人で戦うのは難しい」ということです。

そこでご提案です。

金融のプロであるウェルスパス投資顧問をあなたの資産運用アドバイザーとして活用しませんか?

(※)野村證券「ノムラ個人投資家サーベイ」(2015年10月)より

「ウェルスパス投資顧問」の投資助言の特長

弊社の投資助言には、以下の6つの特長があります

1.現役ファンドマネージャーが投資判断

弊社の代表の渡邉は、20年以上もゴールドマンサックス証券をはじめ4社の大手外資系証券会社の株式部門でディーリング業務に携わり、最大1,000億円の資産運用をしてきた経験豊富な現役のファンドマネージャー(※)です。

当然ですが運用成績が出ないファンドマネージャーに多額の資産運用を任せられることはありません。結果を出し続けることで任される金額が増えたということです。そしてまぐれで勝ち続けることもありません。正確なファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の結果です。

特に割安株・成長株の分析を得意とし、この分析力をもってウェルスパス投資顧問の推奨銘柄を厳選しています。数多く投資顧問会社はありますが、投資判断者が現役のファンドマネージャーというところはほとんどないのではないでしょうか。

日経新聞のコラムへコメント提供中

(※)ファンドマネージャーとは、金融資産を運用する専門的知識と経験を持ち、投資家から預かった資産の運用をする仕事です。いわば「資産運用のプロ」です。

2.リスクマネジメントのアドバイス

「貯蓄」と違い元本が保証されない「投資」においては、リスクが必ず存在します。

株式投資が「投資」として中長期的に成功するかどうかは、このリスクをどうやって軽減させるか(リスクマネジメント)に左右されるところが大きく、個別銘柄の売り買いの判断よりも実は重要です。またリスクマネジメントが出来ないのであれば、株式投資が「投資」として成功しないどころか、株式「ギャンブル」になってしまう可能性が大きくなってしまします。

しかしながらリスクマネジメントは個人投資家には非常に困難な作業です。

個人投資家の方々が弊社から助言を受ける大きなメリットは、ここにあると考えております。

弊社は、ファンドマネージャーをはじめ多彩な人材をスタッフに擁しているため、高いパフォーマンスにつながる投資銘柄情報が得られるのみならず、リスクマネジメントの的確なアドバイスも受けることができます。

3.良い銘柄情報をよりよいタイミングでご提供

リスクマネジメント(リスクの軽減)の重要性をお伝えするためにあえてそのお話を先にさせていただきましたが、個別銘柄の売り買いのタイミングの判断もリターンの最大化には重要です。そしてその判断には、大きく分けて「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」の二つが重要といわれています。

<ファンダメンタルズ分析>

企業の財務状況や業績状況のデータをもとに、株式の価値を分析すること。
ウェルスパス投資顧問は膨大な情報へアクセスできるチャンネルを持ち、そこから質の良い情報を見極め分析し、銘柄(企業)の良し悪しの判断を行っています。

<テクニカル分析>

株価データのパターンに基づいて、相場の先行きを分析すること。
ウェルスパス投資顧問では、経験豊富な分析者・投資判断者が様々な種類のテクニカル分析を用いて、売り買いタイミングの判断を行っています。

 

こうした分析の結果、「ウェルスパス投資顧問」ではファンダメンタルズ分析から厳選された”いい銘柄を”、テクニカル分析により”タイミング良く”、投資家の皆様にお届けすることが可能となっています。

4.多彩な情報収集と分析・精査

弊社では以下のような多方面からの情報収集と分析・精査を行うことにより、​ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析をより信頼性の高いものにしています。

<人的情報源>

  • 証券アナリスト資格保有者による個別会社取材
  • 大手を含む証券会社のリサーチ情報

<開示情報>

  • 個別銘柄大量保有報告、個別銘柄信用残増減
  • 個別企業のIR情報、企業決算報告
  • 空売り比率、騰落レシオ等の指標

<マクロデータ>

  • ロイター短観等の経済指標イベント
  • 住宅着工件数、新車登録件数、訪日外国人数等のデータ
  • 世界各国のマーケット及びニュースからのインプリケーション

<社内における情報分析・精査>

  • 銘柄選定会議にて助言内容の確認とアップデート
  • 営業同士の情報の共有と相互分析
  • お客様動向などからのマーケットトレンド判断
  • コンプラインス部門による助言内容、顧客属性を鑑みた助言内容の適合性のチェック

5.厳しい銘柄選定基準

集めた膨大な情報に基づいて、以下の基準によりプロの厳しい目で推奨銘柄を絞り込みます。

  1. ファンダメンタルズ的に魅力がある企業であること
  2. テクニカル的にダウンサイドとアップサイドのバランスがよいこと
  3. 他銘柄との相対比較により上記のバランス感に優れていること

6.ポートフォリオを組んでトータルで勝つことが目的

これだけ厳しい目で銘柄を絞り込んでも全ての銘柄が良いパフォーマンスを出せるわけではありません。ですから会員の方には、弊社推奨の銘柄でポートフォリオを組んで資産運用いただくことを推奨しています。トータルで勝てれば良いという方針です。

例えるならば野球チームです。どれだけ優秀な選手を9人選んでも、成果が出せない選手が出てきてしまうのと一緒です。その度に調子が良くなってきた選手と入れ替えたりしながら、結果的に試合に勝てば良いのです。

ポートフォリオに馴染む銘柄を選ぶというのもプロの腕が試されます。例えばバリュー株相場の時に、バリュー株ばかり選ぶのでは投資リスクが高くなってしまいます。なぜならテーマがグロース株に移った途端、保有している銘柄群が軒並み下落する可能性があるからです。

このような偏ったポートフォリオを避けるため、多方面のテーマを網羅できるように銘柄を厳選しております。

 

以上の特長により、あなたの資産運用のお役に立てる自信があります。

最後に

ここでは、資産運用を早くからはじめる重要性と投資リスク、そしてウェルスパス投資顧問がポートフォリオ組成に理想的な銘柄を推奨することで、資産運用のリターンの最大化およびリスクの軽減をサポートできるということをお伝えしてきました。

弊社のように資産運用のポートフォリオに最適化して銘柄を推奨している投資顧問はめったにありません。ぜひ他の投資顧問と比較してみてください。圧倒的に安心して資産運用ができることに驚かれることでしょう。

とは言え、本当に弊社があなたのお役に立てるのか半信半疑に感じていることとおもいます。それはウェルスパス投資顧問の知名度が低いことから当然のことです。

そこで、弊社の実力があなたのお役に立てるかを無料で確認頂けるサービスをご用意しています。

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