今日も中東のニュースに振り回されるマーケットが続き、日経平均-1.6%、TOPIX-1.3%、グロース250指数-1.5%と続落しました。
今日も昨日と似た展開で、朝9時半ぐらいまで急速に下げ、今日の安値50,558円とまたしても昨年末引け値50,339円を前に買いが入りました。
昨日のリバウンドの教訓もあり、また、トランプ大統領のホルムズ海峡閉鎖解除無しでの戦争終結前向き報道もありで、上げピッチが速く11時前に前日比プラスまで買われましたが、年度末のためリスクが取れる買い手も少なく、引けにかけてしぼんでいきました。
引き続きイラン情勢次第ですが、昨日今日とサポート的な買いがしっかり確認できたのは良かったです。
マクロ系ファンドがそろそろ売り終わったという話や、恐怖指数も下のピークに近いというところもあり、昨日もコメントしましたが需給的には意外高が期待できるところなんですよね。
とりあえずもしかしたら何かあるかもの、今日の21時(日本時間)の米国防総省記者会見を待ちましょう。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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