AI関連銘柄(データセンターなど除く)、その中で特に中小型株は今年2~3月以降下がってきていましたが、業界全体的にはまだ下げ余地があるものの、ファンダメンタルズの裏付けがある銘柄のいくつかは反発局面に入っており、この銘柄もその一つです。
確度が上がる判断に少し時間を要したので既に上がってしまったところがあり、下がれば一時的にやや大きく下げる場面もありそうなのでポジション(サイズ)取りは慎重を要しますが、アップサイドは大きく現時点での新規推奨とします。
株価アップサイドは短中期で+40%程度、長期的には株価倍増を見込みます。