新着コラム
マーケット一言:米9月CPIは無風通過だが日本株やや弱い、ファーストリテイリング+6.1%で日経平均はプラス、来週から衆院選本格的スタートで株高期待 [2024.10.11]
昨夜注目された米9月CPIはやや強めでしたがまあ誤差の範囲ぐらいで収まり、どちらかというと新規失業保険申請件数の増...
マーケット一言:149円台半ばまでの円安で小幅上昇、米9月CPI前で小動き、中小型株弱い [2024.10.10]
昨日に引き続き、今晩の米9月CPI前で基本的には小動き、米金利上昇が止まらず149円台半ばまでの円安で大型株強い、...
【新規推奨】デジタルギフト関連銘柄 [2024.10.09]
法人向けサービスで高い需要が継続し、また海外展開もありで高成長中。地方創生銘柄の一面もあり。株価は40%以上のアッ...
マーケット一言:中国政策期待で円安、株小幅高。米9月CPI前でリスクオフの色合い [2024.10.09]
半導体株高に引っ張られて日経平均こそ強いものの、TOPIXは一時マイナス圏となるなど調整色が強い展開になっていまし...
マーケット一言:米株反落で日本株も反落、円高、金融株弱いの行って来い、連休明けの中国株の値動き荒い、もう少し調整が必要そう [2024.10.08]
昨夜の米株市場が、先週末の米雇用統計上方修正フィーバーがさっそく冷め、行って来いの展開でほぼその前日のレベルまで反...
「ウェルスパス投資顧問」の投資助言の特徴
- リスクとリターンのバランスを重視した推奨
- ファンダメンタルとテクニカルの両面から、短期保有から長期保有まで幅広い銘柄選択
- 経験豊富な分析者・投資判断者と助言者
- 多彩な情報取集ソース
- お客様のご要望(リスクリターン、時間軸など)に合わせたテーラーメードなサービス(一般会員に限る)
「ウェルスパス投資顧問」は、誠実に投資助言サービスをお客様に提供させて頂き、そしてお客様からもまた学ばせて頂くことで、投資を通じてお客様との共存共栄を目指しております。
貯蓄から投資へ ⇒ 資産運用手段のシフト
低金利の時代が長く続き、資産運用手段として最も安全とされてきた預貯金等の「貯蓄」から、多少のリスクは伴ってもより大きいリターンを目指す「投資」へ、個人の思考は徐々にではありますがしかし確実に変化を遂げつつあるようです(※)。
(※)参考:日本取引所グループ 調査レポート、所有者別単元株主数に基づく
ただ、
「投資」に興味はあるけれど、リスクを考えると不安で、なかなか実際に行動に移せない・・・。
そんな風に悩んでおられる方々も少なくないのではないでしょうか?
株式投資は危険か? ⇒ リスクの軽減
「貯蓄」と違い元本が保証されない「投資」においては、リスクを完全にゼロにすることは不可能です。
ただし、リスクをキチンと把握し、その軽減を目指してリスクコントロールを徹底できる、「リスクマネジメントの達人」は確実に存在します。
株式投資が「投資」として中長期的に成功するかどうかは、このリスクマネジメントの優劣に左右されるところが大きく、個別銘柄の売り買いの判断よりも実はこちらの方が重要です。また、リスクマネジメントが出来ないのであれば、株式投資が「投資」として成功しないどころか、株式「ギャンブル」になってしまう可能性が大きくなってしまします。
しかしながらリスクマネジメントは個人投資家には非常に困難な作業です。個人投資家の方々が投資顧問会社から助言を受ける大きなメリットはここにあると、弊社は考えております。そしてこの点において、ヘッジファンドマネージャーをはじめ多彩な人材をスタッフに擁する「ウェルスパス投資顧問」のサービスは、業界トップクラスであると自負しております。
量より質、そして経験 ⇒ リターンの源泉
リスクマネジメント(リスクの最小化)の重要性をお伝えするために、あえてそのお話を先にさせて頂きましたが、個別銘柄の売り買いを判断もリターンの源泉(リターンの最大化)としても重要なのはもちろんです。そして、その判断には大きく分けて「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」の二つが重要といわれています。
ファンダメンタル分析:「ウェルスパス投資顧問」は圧倒的な情報量へのアクセスを持ち、そこから質の良い情報を見極め、そしてそれらの情報を分析しております。「ウェルスパス投資顧問」では銘柄(企業)の良し悪しの判断に使います。
テクニカル分析:経験豊富な分析者・投資判断者が様々なファクターを用いたテクニカル分析を行っています。「ウェルスパス投資顧問」では売り買いタイミングの判断に使います。
こうした分析の結果「ウェルスパス投資顧問」では、ファンダメンタルから厳選された“いい”銘柄を”タイミング良く“投資家の皆様にお届けすることが可能となっています。
多彩な情報収集と分析・精査
ファンダメンタル分析、テクニカル分析をより信頼性の高いものにするために、弊社では以下のような多方面からの情報収集と分析・精査を行っています。
<人的情報源>
- 証券アナリスト資格保有者による個別会社取材
- 大手を含む証券会社のリサーチ情報
<開示情報>
- 個別銘柄大量保有報告、個別銘柄信用残増減
- 個別企業のIR情報、企業決算報告
- 空売り比率、騰落レシオ等の指標
<マクロデータ>
- ロイター短観等の経済指標イベント
- 住宅着工件数、新車登録件数、訪日外国人数等のデータ
- 世界各国のマーケット及びニュースからのインプリケーション
<社内における情報分析・精査>
- 銘柄選定会議にて助言内容の確認とアップデート
- 営業同士の情報の共有と相互分析
- お客様動向などからのマーケットトレンド判断
- コンプラインス部門による助言内容、顧客属性を鑑みた助言内容の適合性のチェック
銘柄選定基準
- ファンダメンタル的に魅力がある企業であること
- テクニカル的にダウンサイドとアップサイドのバランスがよいこと
- 他銘柄との相対比較により上記のバランス感に優れていること
推奨ポートフォリオの実績
当社の推奨銘柄を運用資金600万円で取り組んだ場合に、2020年4月1日を100%としてどれ位のパフォーマンスが出ているかを公開します。
年月 | 資産(金額) | 資産(%) |
---|---|---|
2020年4月1日開始 | 6,000,000円 | 100% |
2020年4月末 | 5,991,600円 | 99.9% |
2020年5月末 | 6,379,200円 | 106.3% |
2020年6月末 | 6,686,900円 | 111.4% |
2020年7月末 | 6,439,000円 | 107.3% |
2020年8月末 | 7,639,900円 | 127.3% |
2020年9月末 | 8,428,600円 | 140.5% |
※一つの銘柄あたり、30万円を超えない最大の単位を買う。30万円を超える銘柄は取り組まない
※終値で15%下げた場合に30万円を超えない最大単位でナンピンをする
※目標株価になったら全て手じまう
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