先週までの下げを修正する上げは昨日で終わり、昨夜の米株は静か、日銀のリークも無しということで、本日は日経平均+0.1%、TOPIX-0.2%と引けでは結果的に小動きとなりました。
前場は、下げのあとの修正上げのあとのやっぱりまた修正下げ的な動きで、日銀金融政策決定会合前にリスクオフの雰囲気が漂い弱い展開でしたが、後場には長期金利低下(1%割れ)とそれを受けた円安が進行し、日経平均主導でジリジリ戻していきました。リークが無いことで為替、金利、株の全部が、明日は利上げは無いのだなということを前提とした動きになりました。本当にそうかどうかはもちろん分からないですのですが。ともかく明日お昼の結果発表待ちです。
グロース250指数は-1.3%と反落してしまいました。何がどうということは無かったと思いますが、リスクオフの売りが全般に出た感じです。先週金曜日上場のタイミーが初値を付けた後で下げ止まらないのが、なんとなく全体の雰囲気を悪くしてる感じもします。明日お昼のリスクイベントを超えてからの勝負となります。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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