SQを通過し、決算発表ピークも超えて、今日から新しい波のスタート、出来れば上で、と期待していたのですが、日経平均+0.1%、TOPIX+0.3%と上げたながらもやや静かなスタートとなりました。機関投資家はまだ決算の分析で手一杯なのかもしれません。
週末の米株にも動きなく、ニュースもあまりありませんでしたので、買われるのであればここという素直な動きとなり、先週金曜日に売られた半導体関連銘柄(ディスコ+3.7%、アドバンテスト+1.3%など)、防衛関連銘柄(IHI2.4%、川崎重工+5.3%など)、ついでに電線(フジクラ+1.4%)が早速戻っていました。
しかしやっぱり強いなあと感心しながら今日見ていたのは何といってもソニー+4.1%。連日での上場来高値更新となりました。去年も上げていましたが主力としてはやや物足りない上げ幅で、その分、今年の主役になりそうな雰囲気ですね。
そしてまたこれも下げることを知らないサンリオ+16.4%も決算を受けて連日の上場来高値。さすがキティちゃん。分かってはいるけど、高くて買えない、けどだから上がる、の典型例というか。こちらは去年2.8倍に上昇してからの更なる上げですから、ホントに凄いです。。。
さて中小型株、先週金曜日のコメントタイトルで「カバー再上昇からの全体上げに期待」したように、カバー+7.6%(東証グロース市場売買代金1位)でグロース250指数+0.6%と一応その形にはなりました。
”一応”としておりますのは、物色されてている(買われている)銘柄が、本日はまだ全体というよりは決算モノに偏っていて、東証グロース市場売買代金2,3位でプレイド+17.5%、BASE+20.6%、8位でSchoo+17.5%といった感じでした。良ファンダメンタルズ銘柄が買われた感じがあまりありませんでした。
ただまあこれも時間がたてばこなれてくるはずで、徐々に周辺に買いが流れていくと思います。少しだけ待ちましょう。
先駆して大きく上げて中小型株を盛り上げていたnote-21.0%、ミガロ-15.9%などが連日のストップ安などで下げています。
そうした雰囲気で一緒に売られているAI関連銘柄の中で、まだ早いかもしれないので買うタイミングに注意だが、そろそろ買い始めておけば戻りは早そうな銘柄を一つ。
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