昨夜発表の米CPIの数字が驚きの強さで、米10年債は1.6%近辺から1.7%近辺まで急上昇。インフレ懸念で米株は大きく下げました。

そのショックで日本株も本日弱かったです。

決算発表シーズンを越して業績相場になる前に、全体安相場となってやりづらいマーケットになってしまいましたね。

 

いずれインフレなのは分かってるし、昨日の数字は色々あった一時的な強い数字との見方も多く、そんなに大きい下げで反応をすることはなかったような気がします。しかし、テスラのビットコインによる購入停止のニュースで、ビットコインが急落したのもタイミング悪く、リスクオフの下げに一役買ってしまいました。

そういう意味では、ショックから目覚めて落ち着けば、戻りも早いかもしれません。ビットコイン次第かもですが。

 

で、現在の日本株の位置。

日経平均(テクニカルの一例から) 引け27448.01円

こうなるとチャート的にあんまり当てになる下値目途というのが無く。あえて言えば昨年12月に揉んでいた26,800円くらい。ここから下2.4%くらいとそれほど離れてない。

今年の2月高値から-10.6%。短期的には十分な下げ。

RSIが31。買いサインの30以下までもう少し。

ボリンジャーで-2.9シグマと-2以下なので売られすぎ。

色々取り交ぜまして、まあ余裕があればちょっとだけ買おうかなというところですかね。

 

TOPIX(ファンダメンタルの一例から) 引け1849.04

12ヶ月先EPSとPERから目標株価のレンジを決める。

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]