日経平均先物は朝4時頃に27,055円をつけ、昨日のコメントで少し買いたいレベルとしていたところまで下げていましたが、現物の寄り付きでは27,300円を超えていましたので、先物はいいところで買えても、現物は買い増すには中途半端なところのスタートとなってしまいました。

そのあとも少し戻したり、27,300円近辺まで下がってからまた上がったりと、27,300-27,500台をふらふら。

日経の他、TOPIX、東証マザーズ指数ともそんな感じの動きでしたし、また昨日と同じようなパターンで、いい個別株は指数よりももっと弱かったイメージでもありました。中途半端なレベルで買い増ししたくないということもあり、中々手を出しづらかったですね。

 

日経平均は守っていた27,400円近辺の安値を切り、引けも27,400円を下回って引けました。

ただ米株指数先物が少し戻してる中での日本株の下げ、戻しの鈍さでしたので、少し売られ過ぎ感はありましたね。

連休前のリスクオフの売りであるならば、連休前日にはむしろそれは終わって戻すことも多いです。明日はすこし堅調な動きに期待したいです。

 

協調減産の縮小で原油は安くなり、米10年債も1.1%近辺まで下がるなど、1週間前から急にデフレの世の中に様変わりしたような動きです。ついでにビットコインも3万ドルを割り、センチメントを一層悪くしています。警戒モードは変わらずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]

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