菅首相退陣ラリーがあり、岸田新総裁ショック下げがあって、金融所得課税見直しの見直し(当面触らない)でちょい戻しの後、日経平均は28,000円近辺で落ち着いたというか、上下どちらにも行けない展開になっています。

 

米10年債金利が1.6%近辺まで上昇し、織り込み済みとは言われているものの、やはり怖いテーパリングやインフレ懸念があって、米株が弱くなっていることに日本株は引きずられています。

一方、選挙は買いということもあり、下げたところでは買いたい圧力もまだまだ大きいです。

結果、売り買いが奇妙なバランスとなって、ふらふらしてるだけのトレンドが出ない状態と。

 

特に本日は、国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを下げたことで、景気敏感株が弱くなり、アップルがiPhone13減産を発表したことでハイテク株全般も弱くなると、上げを主導するセクターがないということで下げるのはしょうがなかったですが、一方内需関連銘柄が買われ、マーケットを下支えはしていましたね。

本日は今晩の米消費者物価指数(CPI)とFOMC議事録公表待ちで、更に小動きになっていたこともありました。どうなりますでしょうか。

 

さて、マーケットの方向性があまり分からないので、それとは無関係に買えるものはないかという観点で探しまして、イベントベットとして注目している【参考銘柄】TOB関連銘柄2つ。

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