驚くほど強いマーケットですね。

 

実体経済(上場企業の決算及び今期収益予想)をみているといまだ株を買えるようなものではなく、い色んな事を考え過ぎる(考えなければならないのですが)プロほどこの上昇相場の波に乗れていないような気がします。

 

株価は今ではなく先をみるもの、そしてコロナ対策としての政府の(過剰)流動性供給。将来いつかは実体経済はリカバリーするだろうし、お金はジャブジャブにマーケットにあふれているという事で、いずれにせよ株価は上がるだろうというのを予見していたプロはそれなりにいたと思いますが、2番底も無くこの早いペースでの株価の戻りは予見し難いものでした。今となっては言い訳でしかありませんが。。。

 

それではここからマーケットはどうなっていくのか。

 

実体経済(バリュエーション)で測れる相場でないということは、無責任な言い方かもしれませんが、どこまで上がるのかは理論的に説明することが難しい出来ないということです。

実体経済のリカバリーのタイミング、流動性の増加具合から説明を試みるも、あまり納得のいく数字(シナリオ)は出てきませんでした。

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

ヘッジファンドのファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を再び日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。

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