TOPIXは前引けで-0.54%と、-0.5%より下がっていましたが、日銀はETFの買いを入れてきませんでした。

3月の金融政策決定会合に向けて金融政策の点検中であり、今後は-0.5%以上下げたら買うという機械的な運用はせず、株価上昇時には買い入れを抑制することを明確化する検討に入った、という報道もあります。

 

そんなこともありまして、今日の後場は弱含みとなりましたが、大きな下げとはなりませんでした。レベル感は分かりませんが、下げたら買うというところは変わらないわけで、一定の安心感はありました。

 

ただ日経平均が3万円を回復し、さあこれから上なの下のと市場関係者がざわついてるところであり、米長期金利が1.2%を超えて、金利上昇による株式への売り圧力が心配されているというところでのこのニュースは、タイミングが悪いですね。ボラティリティが上がりそうで、ちょっと嫌な感じです。

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]

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