Web関連銘柄が推奨時から20%以上上昇しました。

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【新規推奨】Web関連銘柄

推奨からたった2日での20%上昇となりました。こんな相場環境でも、相場環境に合わせた銘柄を推奨できるのが弊社の強みです。(この銘柄はいわゆる材料株ではない、ファンダメンタルズのしっかりした銘柄です。)

DXの会員様、イチオシ推奨銘柄としてお教えした方は、おめでとうございます!

目標株価まで楽しみにお持ちください。

 

なお、「長期では株価23倍も難しくない」と記載していることからここから買おうかと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、ここから短期間で一本調子で上がるわけではないのでお気を付け下さい。

と書いておりましてもここから買われる方はいらっしゃると思いますし、今後もコラム会員契約をせず、この記事のような無料情報だけを利用して儲けようとされている方はいらっしゃると思います。

否定は致しませんが、弊社がお勧めする投資手法(新規推奨時に素早く行動をする)をせずに、時間が経過してからの出涸らしの情報をもとに勝手に投資をし、勝手に損失を出されても困りますので、弊社の投資(目標株価)の考え方について説明させて頂きます。

 

弊社の目標株価は、新規推奨時において、ファンダメンタルズとテクニカルによる分析から到達すべきと考える株価です。

ある程度の時間経過後に目標株価が達成された時点では、市場環境、個別銘柄の状況などが変化していますので、目標株価達成時に、株価が更に上がる、もうそこから下がる、というのはその時点での判断となります。(当初推奨時に長期ではこうなりますという見通しを示したケースでは、その見通しは有効なケースが多いですが、判断が異なることも当然あります。)

 

また、仮に新規推奨時と状況が変わっていなかったとしても、「この銘柄を現値で買うかどうか」については、その時点でのアップサイドとダウンサイドの見方によります。

 

例えば、今回の銘柄の現値から目標株価へのアップサイドは約7%です。

 

これに対して、ダウンサイド(ロスカット)をいくらにするかは考え方次第です。通常-20%を使っているのであればそれを使うべきかもしれませんし、アップサイドの半分と考えているのであれば-3.5%となるでしょう。前者であれば、+7%対-20%とリスクリターンが非常に悪く、後者であれば、+7%対-3.5%とリスクリターンはいいかもしれませんが、アップサイドが小さい分ダウンサイド許容幅も小さくなりますので、1日ももたずにロスカットということもあり得ます。

どちらであっても投資の魅力は新規推奨時から著しく減退しています。

 

一方、長期で株価2倍(+100%)というアップサイドを基準にするのであれば、50%の下落でロスカットとしてもリスクリターンは良いと言えるかもしれません。状況が変化していないという判断が出来、かつ時間軸を気にしない(どれだけ時間が掛かっても構わない)ということであれば、これもアリかもしれませんね。

※どうしても無料情報で儲けたいという前提から考える一つの投資手法の提示であって、この銘柄の現時点での買いを推奨するものではありません。

 

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弊社の投資判断・分析者の投資推奨には絶対の自信を持っておりますが、またその一方、助言業務の営業をやっていますと、お客様から学ぶことも多々ございます。考えてみれば日本の中小型株は個人投資家こそが主役のマーケット。助言者としてアドバイスしながらも、主役たるお客様との情報交換を通じて得たマーケットの全体感や今ホットなテーマ、個別株などを情報を、リアルタイムでお伝えしていこうと思っています。