昨日の参院選は、予想通りか、ややそれ以上の自民党の勝利となりまして、本日の日本株は素直にそれを好感して強い展開となりました。しかし選挙が終わったからと言ってすぐに政策が出てくるわけでもなく、材料難からのパワー不足で、TOP’IX売買代金は2.6兆円と低調。東証プライム+1.4%に対し東証グロース-0.3%と、一部の大型株だけが強かったという印象でした。ただ、中小型株では、超ハイグロース株への買いが終わり、バリュエーションが適正な銘柄の買いが戻ってきた感じで、弊社リサーチの推奨にとっては概してポジティブとなっており、雰囲気は悪くなかったですね。

水曜日の米CPI待ちで動きづらいところもありますが、ポジションもデルタロングも少し増やして、乗ってみたい局面です。

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]