先週末の米株は大きく上昇していましたが、ムーディーズによる米国債格付け見通し引き下げのニュースもあり、米債利回りが上昇気味であり、ドル円は151円80銭台と年初来安値を更新ありで、プラスマイナス材料が交錯する中で日本株は朝は強く、しかし財務副大臣更迭のニュースが効いたのか午後は弱く、結局主要指数はほぼ変わらずでの引けとなりました。終わってみれば何もなかった感すらあり、ただ個別銘柄がばらばらとそこそこの値幅でランダムに動いていたという感じもありで、すっきりしない一日でした。
いずれにせよ明日14日22時半(日本時間)に米10月CPIを控えており、それを越すまでは動きづらいですね。日本では明日は決算発表シーズン終了日であり、15日に7~9月期GDP発表となります。それらを無難に超えて、今週末から年末ラリーといきたいところです。基本的には引き続き強気のスタンスです。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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