先週末の米雇用統計が予想を上回り米長期金利が上昇、S&P500指数はなんとかプラスでしたが、AI向け先進半導体の販売規制もあってナスダック指数はマイナスで、日本の半導体関連株ももちろん総崩れとなり、日経平均-1.8%、TOPIX-1.2%と日経平均主導で続落しました。
トランプ次期米政権リスクには米国外の方がより反応しますし、1/13付けインデックスイベント投資塾 | 中小型株投資ならウェルスパス投資顧問コラムにありますように、GPIFがTOPIXパッシブを売っているという需給の悪さとそれによるセンチメント悪化で、いいとこ無しといえばいいとこ無し。下がるのはやむをえない本日でした。
ただ日経平均の38,500円割れは、38,000円サポートがまたあることを信じてシンプルに買いたいところ。売られている半導体関連でもいいし、指数でもいいし、ど真ん中のところを少し拾ってみましょう。
グロース250指数も-1.2%と今日は下げ、中小型株全般軟調でした。
今年に入ってからの主力株(といくつかの材料株系)中心に買われる傾向が続き、そうした銘柄で勝負できる市場ではありましたが、今日はどちらかというと個別銘柄、特に良ファンダメンタルズ銘柄で大きく下がるものが目立ち、負の側面が大きかったように思えます。ファンダメンタルズプレーヤーは非常にやりづらかったマーケットでした。
こうした需給は2~3日続いたりしますので、良ファンダメンタルズ銘柄で大きく下げるものも出てきそうですが、腐ることなくいいところを拾っていきたいですね。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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