トランプ米大統領就任から少なくとも2日目までは警戒モードという投資家も多かったところ、米国内でデータセンターの建設などに5,000億ドル(約78兆円)を投資するというスターゲート計画が発表され、大きなポジティブニュースに虚を突かれた形になりました。
日本株は半導体関連銘柄が大幅高となって市場を引っ張り、日経平均+1.6%、TOPIX+0.9%と上昇しました。
ChatGPTのオープンAI、ソフトウェア大手のオラクルとともにこの計画に参加するソフトバンクGは+10.6%で、日経平均の上げ幅618.27円のうち、その寄与度は193.74円と30%超を占めました。
主役であるはずのソフトバンクGをさておき売買代金1、2位となったのが、昨年末辺りから半導体関連銘柄の中心となったディスコ+11.9%、今年も電線株なのかフジクラ+14.8%でした。
ディスコの大きな上げはままありますのでそれほどびっくりはしませんが、フジクラの売買代金の大きさと上昇幅は非常に印象深かったです。
上げ相場の時には当面ディスコとフジクラを買っておけば良さそうです。
グロース250指数は+0.4%となり、中小型株も上昇しましたが、今日も物色は暗号資産関連株(フィスコ+14.1%など)、材料株系(フルッタフルッタ+16.4%など)、note+14.7%といったような銘柄に限られていたようです。
主力では、新規の買い格付けがあったカバーが+4.1%、いいニュースのあったアストロスケール+6.1%が頑張っていました。
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