米トランプ大統領によるホルムズ海峡封鎖解除要求期限が日本時間8日午前9時まで延長され、様子見モードとなった日本株は日経平均+0.5%、TOPIX-0.0%、グロース250指数+1.0%と小動き少しだけ強めとなりました。
ザラ場中に米イランの交渉について何度か報道されましたが、停戦に向かう方向のものがやや多く、その分だけ少し日本株は強含みました。
もちろん何も決まってはおらず、基本的には明後日朝までの交渉の行方待ちとなります。
少しリスクオンということで、キオクシア+4.3%、古河電工+4.2%、レーザーテック+4.5%といった半導体・AI関連銘柄主導の上げとなりました。
ホルムズ海峡通過報道があり、海運株も買われました。
中小型株では大型株同様AIメカテック+10.2%、精工技研+5.6%といった半導体関連と、パワーエックス+3.3%、アストロスケール+4.6%、QPS+5.1%といった主力、リファインバース+19.5%、HPC+15.5%、TerraDrone+4.9%、インフォメティス+15.1%あたりの値動き系材料ある系が物色されました。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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