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【総評】
投資主体別売買状況・現先合算(7月2週)-日経平均軟調 信託9千億円超の売り越しはETF分配金オペ
7月第2週(7/7~7/11)現先合算・投資主体別は、海外が13週連続の買い越し(+9,800億円)、個人は2週ぶりの売り越し(-400億円)となった。
同週の日経平均は軟調。関税交渉への不透明感やETF分配金ねん出売りへの警戒感が重荷となるなか、海外は大幅買い越し。個人は小幅に売り越し。
この週は、マイナーSQ週でもあり自己・海外ではノイズが出やすいこと、ETF分配金オペ(売り)に対する買い向かいなど、誤差が大きく出やすい。
信託の大幅売り越し(‐9,400億円)は、ETF分配金捻出売りを“信託”で報告する証券会社の影響を受けている。
海外の買い越しはプレポジションで売り越していた短期筋の買い戻しも含んでいるだろう。
ETF分配金オペは、NK225+TOPIXで約1兆5,000億円が想定されていたが、主体別信託+投信の売り=約1兆4,400億円とほぼ合致している。
尚、公的を含む年金は大きな動きは無かったであろう。
公的のGPIFの足元の日本株ウエートは24.6%前後と推測される。(その他推定:外株25.5%、円債24.6%、外債25.3%)
外株が円安効果もあり25.5%前後と推測され、ウエート調整リバランスがあるとすれば、外株売り、日本株買い、あるいは円債買いとなるが、エクイティのウエートが、日本株24.6%+外株25.5%=50.1%であることから、円債を選考する可能性が高いであろう。
現状では、日本株のウエート調整売買は発生しにくいが、急落場面では、買いが入る可能性がある。
【1】現在進行中のインデックスイベント
【2】今後のインデックスイベント
【3】スケジュール一覧
【1】現在進行中のインデックスイベント
- TOPIX_7月FFW(07/30)
FFW10-12月決算銘柄定期見直し
リバランス金額片側4,700億円
売り銘柄:キャノン(7751)、大塚HD(4578)、資生堂(4911)、電通(4324)、USS(4732)
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