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投資主体別売買状況・現先合算(32週、3月9日~3月13日)

日経平均大幅安のなか個人が大幅買い越し

GPIF日本株ウエートは24%割れが近い → 一段安では買いの主体に

 

現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が2週連続の売り越し(-3,300億円)、個人は2週連続の買い越し(+4,700億円)となった。中東リスクから9日に3千円近い下落となるなどリスクオフが強まり、海外は売り越し、個人は逆張りの買い越し。

信託の現物売り(-2,700億円)は続いているものの規模は大幅に縮小している。

 

GPIFの売りが観測されているが、GPIFの日本株ウエートは24%台前半まで低下と思われ、TOPIXがさらに下落すれば24%割れとなり買いゾーン入りとなる。

また、今週の金曜日には配当再投資先物買いが2兆円以上控えており、国内要因では需給は悪くない。

 

【1】現在進行中のインデックスイベント 

【2】今後のインデックスイベント

【3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

  • 配当再投資先物買い(3/2728・権利付き最終3/27

日経平均型と加重平均型合わせて2.3兆円規模が想定されている。

日経平均型:想定配当落ち351.40 想定配当金額3,100億円

加重平均型:想定配当落ち(TOPIX)35.03 想定配当金額(合計)1兆9,500億円

 

  • TOPIX_3月リバランス(実施3/30

自己株消却中心で、売り方向メインのリバランスとなる。

片側4千億円のリバランスだが、売り方向は二銘柄で半分以上を占有。

この続き:335文字

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

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