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【総評】
投資主体別売買状況・現先合算(3月3週、3月16日~3月19日)-日経平均軟調も個人の買い越し続く
現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が3週連続の売り越し(-4,300億円)、個人は3週連続の買い越し(+3,900億円)となった。
この週の日経平均は非常にボラタイルで4桁上昇や4桁下落と乱高下の中、海外は売り越し、個人は買い越しとなった。
企業の自社株買いにより買い越しとなることが多い事法が大幅な売り越し(-1,800億円)となったが、東芝によるキオクシア株の売却が影響した可能性がある。
信託に関しては、大きな動きは見られず。足元のGPIF日本株ウェイト(24%台)から、調整売りは止まっている。
配当再投資先物買いは想定通り実行された。(9割がた終了)。
その結果、先週の金曜日の日本株は思っていたより高く終えている。夜間の先物価格の下落を考えると、大幅安は避けられないだろう。
GPIFのウェイト調整買いも期待されるが、通常、イベント時には動かない。あるとすれば、火曜日のTOPIX先物買いであろう。
【1】現在進行中のインデックスイベント
【2】今後のインデックスイベント
【3】スケジュール一覧
【1】現在進行中のインデックスイベント
- TOPIX_3月リバランス(実施3/30)
自己株消却中心で、売り方向メインのリバランスとなる。
片側4千億円のリバランスだが、売り方向は二銘柄で半分以上を占有。
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