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投資主体別売買状況・現先合算(6月3週、6/15-6/19)
海外が4週ぶりの買い越し(+7,800億円)、個人は2週連続の売り越し(-5,700億円)。
同週の日経平均は、米国とイランが戦闘終結で合意したと伝わり、週間で5,000円超上昇。
海外は買い越し。財務省ベースでも4週ぶりの買い越しとなり、外人買いが主導したと言えるだろう。
個人は売り越し、投信も大幅売り越し(-5,700億円)となった。
気になるのは、海外のTOPIX先物売り越しで、数千億円(3千億円程度か)は、GPIFインハウスの売りと思われる。日本株上昇で、ウェイトが26%に接近、ウェイト調整売りを実行したであろう。
先週末の大幅下落もあり、GPIFのウェイト調整売りは止まる可能性が高い。
また、引き続き配当金支払いによる買い需要は健在(6/29に1兆9,000億円)で、足元の需給関係は悪くないのであるが、次週では、7/8、10にETFの分配金捻出売り(推定1.6兆円)が控えており、警戒感が強まっている。
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インデックス(リバランス)分析のコラム
収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。
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