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【総評】    

先週、取引営業日が少なかったため、投資主体別売買動向が公表されておらず、次週コメントします。

参考までに、5月入りしてから、GPIFは日本株を34千億円売り越している。これは、4月末のウエートを受けた微調整売りと思われる。

  

さて、今、話題の中心となっている、NTTデータの日経平均入れ替えに関して考察しておきたい。

 

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

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