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【総評】    

 投資主体別売買状況・現先合算(83週)-日経平均軟調のなか海外、個人ともに買い越し

8月第3週(8/188/22)の現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が3週連続買い越し(+200億円)、個人は3週ぶりの買い越し(+2,100億円)。

同週の日経平均は軟調。ジャクソンホール会議を前に上昇していた株への利益確定売りが目立った。

主体別では海外が先物(+2,200億円)を中心に買い越し。個人は押し目買いが優勢となり現物(+1,500億円)、先物(+600億円)ともに買い越しとなった。

信託には目立った動きは見られなかった。

 

8月第4週では、GPIFの日本株ウエート調整売りが観測された。

過去の経験則では、週間で5千億円から6千億円の売却となるケースが多いため、その分日本株を減額した結果、足元の日本株ウエートは、25.5%前後と推定される。 

4資産各ウエートの中央値25%に対する、実際のバッファーは、±1%が維持されているのであろう。

ただし、2025年度の第一四半期(4-6月期)のような厳格な1%ではなく、やや緩めなターゲットとなっている印象がある。

また、同週では、準公的の売却も観測されており、この週の信託は8千億円レベルの現物売りとなっているだろう。

今後の展開であるが、売り下がる主体ではないため、相場が弱い局面では意識する必要なない。

 

【1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

  • 先物ロール(メイン9/8-10 | SQ  9/12

 

  • FTSE 9月定期リバランス(9/19

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

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