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【総評】
投資主体別売買動向(12月第5週、2025/12/29~12/30)
同週の日本株市場は軟調。(年末スケジュールで立ち合いは2日)
29日はプライム市場では値上がり銘柄が多かったが半導体株関連が弱く、日経平均は200円を超える下落。
30日は銀など貴金属価格の大幅安を受けて非鉄株が弱く、連日で3桁の下落。
日経平均は週間では410円の下落となった。
現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が2週ぶりの売り越し(-2,400億円)、個人は2週ぶりの買い越し(+1,700億円)となった。
信託によるTOPIX先物の買い越し(+2,100億円)は配当再投資やTOPIXのリバランス絡みであり、統計では現先合わせて買い越し(+1,700億円)だが、実質では買い越しに転じたわけではない。TOPIXの水準を考えると、年金系(≒信託)は、GPIF筆頭に売り上がりが継続するだろう。
2026年からは日銀のETF売却(信託扱い)が開始される見込みである。
主体別売買動向において、東証集計ではETFは計上されない為、信託の売り金額には含まれない。
一方で、後場の先物VWAP売りは証券自己の手口となるが、さほど大きくない為、誤差レベルとなるであろう。
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【1】現在進行中のインデックスイベント
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