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【総評】  

投資主体別売買動向(11週、1/51/9

現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が2週ぶりの買い越し(+1兆円)、個人は2週ぶりの売り越し(-6,600億円)。

同週の日経平均は上昇。大発会から大幅高で4ケタの上昇。

海外は現物(+1兆2,200億円)を中心に大幅買い越し。海外は財務省ベースでも1兆円の買い超過となっており、信頼度が高い。

個人は売り越しとなり利益確定売りが優勢だったもよう。

 

信託銀行に関しては目立った動きとはなっていない(-600億円)が、GPIF1月の二週間で3千億円の売却となった模様だ。

足元の日本株ウエートは、26%弱と思われ、引き続き売り上がりの状態であろう。

一月は残り二週間であるが、現在の相場が維持されている前提で、ウエート調整売りは0.5%前後=1.5兆円の売却が上限であろう。

この規模感でも一週間で7,500億円の売却となり、日々1,500億円の売却となるため、相場の上値を抑える要因となる。

 

日銀のETF売却オペレーションが1/19から開始される。

これに関しては売却規模が大きくない(100年で80~90兆円=1か月あたり700億円程度)為、直接的な影響は大きくないが、心理的な影響は避けられない。

 

以上の流れをまとめると、GPIFの売りは継続、日銀のETF売りが開始、外人買いは継続しそう、となる。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

  • TOPIX_1FFW リバランス(実施1/29
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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

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