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投資主体別売買状況・現先合算(14週、126日~130日)

海外が2週連続の売り越し(-6,200億円)、個人は2週連続の買い越し(+8,300億円)。

 

同週の日経平均は下落。米国が「レートチェック」を行ったと伝わり、為替介入に対する警戒が高まったことから円高株安の流れ。

アドバンテストの好決算を消化した後は、半導体株に利益確定売りが出たことで、週間では500円超の下げとなった。

 

そのなかで海外は先物(-7,800億円)を中心に大幅に売り越し。個人は現物(+8,300億円)を中心に買い越しとなった。

海外勢の先物売りはTOPIX型が中心で、信託銀のリバランスに伴う売買があった可能性があり、このサイズの信頼度は低い。

 

信託銀の現物売り越し(-2,900億円)は、GPIF、地共連の売りが大半を占有しているであろう。

先週指摘した通り、第3週に続き第4週、更に2月第1週でも、GPIFは日本株の売りを進めている。

足元の伝統的四資産のウエートでは、日本株は25%台の前半、円債は24%台半ばを維持していると思われる。

金曜日の米株市場の大幅高から、エクイティのウエートが再び上昇となりつつあり、ウエート調整売りが継続するだろう。

 

日銀のETF及びREITの売却に関しては、ETFは後場の先物VWAPに対しての売り決め、REITは後場VWAP基準となっている。

特別な発動条件があるのではなく、ETFに関しては淡々と日々20億円から50億円、REIT2千万円前後の売却を継続しているように見える。

このサイズ感であれば、市場への影響は限定的であり、気にする必要は無い。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

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1】現在進行中のインデックスイベント 

  • TOPIX_2月リバランス(実施2/26
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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

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