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【総評】
投資主体別売買状況・現先合算(2月1週、2月2日~2月6日)
現物・先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が3週ぶりの買い越し(+9,400億円)、個人は3週ぶりの売り越し(-4,100億円)。
この日経平均は週間で900円の上昇。衆院選で自民有利と伝わったことで買いが優勢となった。
海外は現物(+2,700億円)先物(+6,700億円)ともに買い越し。個人は現物(-4,400億円)を中心に売り越しとなった。
海外は、カントリーアロケーションの変更と思われるドル資産圧縮による日本株買いが指摘されており、息の長い相場となるか注目されている。
信託の公的年金を中心とした現物売り(-3,800億円)がみられた。
GPIFによる日本株調整売りは継続中。2月第二週も売りが観測されたが、足元の日本株ウエートは26%を上回っている状況であろう。
過去の経験則である各資産ウエート25±1%(24〜26%レンジ)に収める為には、1兆円前後の日本株売却が必要であろう。
足元の状態は、海外勢の買いvs公的年金売り上がりという構図。東証売買代金が10兆円前後が続けば、月内残り2週間で1兆円の売りは吸収可能であろう。
【1】現在進行中のインデックスイベント
【2】今後のインデックスイベント
【3】スケジュール一覧
【1】現在進行中のインデックスイベント
- TOPIX_2月リバランス(実施2/26)
片側1,200億円の売り方向中心のリバランス、見合いの買いはTOPIXパッシブとなるが、サイズ的には先物が中心となろう。
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