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【総評】
投資主体別売買状況・現先合算(2月3週、2月16日~2月20日) - 信託大幅売り越し
現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が3週ぶりの売り越し(-500億円)、個人は3週ぶりの買い越し(+6,100億円)。
同週の日経平均は下落。AIによるネガティブな影響が意識され、ソフトウェア関連を中心に売りが優勢となった。
そのなかで海外は現物を買い越し(+5,400億円)、先物を売り越し(-5,900億円)、合算では小幅に売り越し。個人は買い越しとなった。
海外に関して、TOPIX先物売りの多くはおそらく公的の売りであり、NK225先物売りは短期筋が中心と思われ、海外の中長期投資家が売り越しに転じたかは定かではい。
リバランスと思われる信託銀の現物売りが1兆円に迫る規模(-9,500億円)となり、現先合算(-6,300億円)でも売り主体筆頭となった。
足元のGPIF四資産の日本株ウエートは25.7%前後で着地したであろう。
従って、今すぐにウエート調売りを実行する必要性は高くないが、引き続き、株価が上昇すれば調整売りが出てくるであろう。
【1】現在進行中のインデックスイベント
【2】今後のインデックスイベント
【3】スケジュール一覧
【1】現在進行中のインデックスイベント
- 先物ロール(SQ 3/13)
- TOPIX_3月リバランス(実施3/30)
自己株消却中心で、売り方向メインのリバランスとなる。
片側4千億円のリバランスだが、売り方向は二銘柄で半分以上を占有。
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