始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明 / インデックス・イベント手引書

SQ、無事通過しました・・・が、過去のSQに絡む売買からすると、

非常に少ないという結果となりました。

NK225採用1銘柄あたり26万株と、ヒストリカルデータからは5060万株が想定されていましたが、

半分程度にとどまりました。

これが何を意味するかは不明ですが、日本株に対する関心が低下している・・・のでなければいいのですが。

————————————————————————————————

SQ結果(市場推定)

SQ値(試算)日経平均6月物=2万106056

日経平均型の現物株売買(採用1銘柄あたり)

買い269000株、売り261000株/差し引き8000株の買い越し・金額47億円の買い越し

時価総額型の現物株売買

買い1524億円、売り1215億円/差し引き309億円の買い越し

9時15分時点の東証1部売買代金:6614億円

 

 

 

進行中のインデックス・イベント

 

この続き:812文字

新規ユーザー登録(無料)いただくと、以下の特典があります。詳しくは、ユーザー登録後に配信される「ユーザー登録完了」メールをご確認ください。
【特典1】
登録時から過去15日分の有料コラム(新規推奨銘柄情報を含む)をお読みいただけます。
【特典2】
会員契約に使える3,000円分のポイントをプレゼントします。

ここから先は、インデックス(リバランス)分析のコラム会員限定です
続きを読むには「新規ユーザー登録」と「インデックス(リバランス)分析のコラム会員契約(30日間22,000円(税抜価格20,000円))」が必要です
ご契約いただくには、「新規ユーザー登録」と「インデックス(リバランス)分析のコラム会員契約(30日間22,000円(税抜価格20,000円))」が必要です

無料メルマガ登録

無料メルマガでは、プロが選んだ推奨銘柄やマーケットコメントなど、株式投資をする上で役に立つ情報を配信
ご登録は、以下にメールアドレスをご入力ください:

個人情報保護方針を確認し、同意する。

The following two tabs change content below.

インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

最新記事 by インデックス(リバランス)分析のコラム (全て見る)