今日は下げましたが、底割れの危険があった先週末に比べれば、ある程度いい雰囲気で終われましたね。

 

今晩はいよいよジャクソンホール会合。2~3か月前からずっと意識されてきたイベントを通過しますので、相当のことがなければあく抜けで、相場の方向性は上ではないかと思います。万一下がるようであれば、先物でも売ってヘッジしつつ、あとは中途半端なところで買わないように我慢して、絶好の買い場を待つだけかもで。

日本だけを見てみれば、東京都で新型コロナ感染者数増加のピークを越えた感があり、来月以降は総裁選・衆院選へ向かっていく中で株価材料が出やすいということもあって、プレーしやすい環境が整いそうです。

 

個別株で何を買うべきなのかは、来週月曜日の場味を見て決めたいと思っています。

上げ相場になるとして、今週からもう上がり始めているアフターコロナ銘柄や、9/1のデジタル庁創設もあるのでDX銘柄など、その中で株価モメンタムのあるものに素直に乗っていきたいですね。JPX日経400指数の入れ替えで売られる鉄道株や旅行関連株も、アフターコロナでもありますので、株価が大きく下げるようであれば面白そうです。少し波乗りのノリもありますので、目についた銘柄は参考銘柄のような形でサラッとお知らせできればと思っています。

 

ちなみに本日一番びっくりしたのは、商船三井(9104)(引け値7840円 +10.0%)の値動きというか、昨日引け後の、複数の国内大手証券会社による投資判断格上げでした。特に1社は目標株価を5,000円から14,000円に(昨日の引け値は7,130円)しておりまして、大手証券会社がこの時価総額の株を、現値の倍近い目標株価にすることはなかなかありません。業績改善は劇的で、バリュエーションで評価するとそのようなとんでもない目標株価になるのだけど、そうはいっても年初から大きく上げてるしどうしようかな~と思ってたところ、上げてきましたですね。これも下値には注しつつ、乗っていきたい銘柄です。

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]