今日はもうホントに一言というか。。。強い。。。

日経で29,500円ぐらいで一服かと思いきや、引けまでジリジリ上がり29,659.89円。そして今、先物はあっという間に30,180円。

リスクイベントが重なっていて、機関投資家的にはショートだったりロングが足りてなかったりの状況で、突然いい材料が重なってしまい、ショートカバー気味な上げとなりますと、この爆発力なんですねぇ。。。

 

ここではもちろんまだショートはできず。

ではどこまでロングを引っ張るかと言われれば、日経平均の12か月先予想EPSが大体1,980円ですので、その15倍29,700円を基準に、上は18倍35,640円まではあり得るといったところです。デルタ株の脅威がまだ終わってないので、真ん中取って16.5倍として32,670円ぐらいは十分あり得ますね。来年度の予想EPS2,130円を使って15倍の31,950円というのも、なんとなく32,000円という分かりやすいターゲットでいいかもです。

ただどこまで上がるかといったレベル感というよりは、どこまで波に乗るかという、感覚の勝負でしかないような気もしてます。上記は一応頭に入れておくレベルとして、個々人の感覚で楽しめればいいといったところでしょうか。

 

でもまだチャンスがあったら、明日引け近辺でのプット買いはやってみたいなとは思ったりしてます。

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]