主要指数はちゃんと前日比プラスで、それだけ見ると急激な上げの後なのにまだ今日も強かったという見た目なのですが、昨夜日経平均先物の30,205円を見ている身としては、今日の現物指数引け 29,916.14円 +0.86% がなんか下げた感じに思えるから不思議です。

オーバーナイトの上げに届かず、30,000円大台を回復できずはあまりいいサインではありません。折しも明日は荒れがちなメジャーSQ週の水曜日、休日明けの米投資家がどう動いてくるかも含めて、注目の日となりそうです。

 

全体的にはまだロングをキープのスタンス維持ですから、下がって欲しいわけでは全くないのですが、プットオプションのロングが効くのか効かないのか、個人的にはそれも楽しみです。

 

昨日は上値のメドの話をしましたが、下値のメドはどうなのかというお問い合わせを何件か頂きました。昨日と同様、日経平均の12か月先予想EPSが大体1,980円というのを使い、PER14倍で1,980x14の27,720円ぐらいを考えています。7月、8月は27,300円ぐらいがサポートのような感じになってましたので、大体そこら辺のレベルということですね。

 

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]