先週木、金曜日のアメリカ株の弱さ、特にナズダック指数の上に抜け切れず下げてくる動きを見るに、本日は下がったところをチャンスと見てまた買うのか、それともハイテク株や中小型株をいよいよ本格的に売らなければならないのか、全く逆の大きな判断をしなければならないかもと思って相当身構えて日本株市場に臨みましたが、朝下げた後、マザーズ指数を除く指数はほぼ変わらずのマイナスからちょいプラスまでの戻りを見せ、拍子抜けというかやはり強いなというか、でも中小型株の強さを主導してきたマザーズ主力株は非常に弱く、単にどうにも乗りづらいマーケットでしかないというとりあえずの本日となりました。

 

以前注目していた原油先物は40ドル台前半で安定し、代わりに105円台に突入したドル円がフォーカスされていまして、日米金利動向やアメリカの政治情勢の不安定さを考えれば円高が不可避と思われるなか、しかしそんな円高傾向の割りには主力株は強く、日本株は上にも下にもベットしづらいところです。

 

8月に向かって夏枯れ相場が想定される中、どうせ大きな動きはないのだからとポジションを持ち続ける、大きなチャンスないのだからポジションを閉じる、どちらが正しいという事もなく単に好みで選べばいいような気がします。弊社のスタンスはどうなんだと聞かれれば、

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ポートフォリオマネージャーのコラム

ヘッジファンドのファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を再び日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断をし、デルタ(リスク)のコントロールとともに、どの個別株で勝負すべきかの投資判断をお知らせするコラムです。

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