中級者以上の方に向いた推奨です。

 

ファンダメンタルでの推奨ではなく、「世界で何かがあったらこの会社の株価は上がるかも」というコールオプション的なベットです。

 

取引商品に急激な動きがあれば儲かるビジネスモデルになっていて、「世界で何かがあったら」によって「急激な動き」を見せる局面というのは、一般的に株価的には下方向ですから、この銘柄をロングしておけば、他の株をロングしている状況において、マーケットリスク(ダウンサイド)の時にこれだけは儲っている(株価が上がる)、という意味ではプットオプション的でもあります。

 

とはいえ3月の株式急落局面では、この銘柄も他の銘柄と同様にリスクオフによる売り圧力には勝てず下がっていますので、ダウンサイドが全くないとは当然言えません。トレーディング向きの銘柄です。

 

夏枯れ相場的にマーケット手詰まり感があるなか、こうした低位株が急に買われる場面も散見されますので、そうした意味でも面白い銘柄です。

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

ヘッジファンドのファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を再び日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断をし、デルタ(リスク)のコントロールとともに、どの個別株で勝負すべきかの投資判断をお知らせするコラムです。

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