中級者以上の方に向いた推奨です。

 

ファンダメンタルでの推奨ではなく、「世界で何かがあったらこの会社の株価は上がるかも」というコールオプション的なベットです。

 

取引商品に急激な動きがあれば儲かるビジネスモデルになっていて、「世界で何かがあったら」によって「急激な動き」を見せる局面というのは、一般的に株価的には下方向ですから、この銘柄をロングしておけば、他の株をロングしている状況において、マーケットリスク(ダウンサイド)の時にこれだけは儲っている(株価が上がる)、という意味ではプットオプション的でもあります。

 

とはいえ3月の株式急落局面では、この銘柄も他の銘柄と同様にリスクオフによる売り圧力には勝てず下がっていますので、ダウンサイドが全くないとは当然言えません。トレーディング向きの銘柄です。

 

夏枯れ相場的にマーケット手詰まり感があるなか、こうした低位株が急に買われる場面も散見されますので、そうした意味でも面白い銘柄です。

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]

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