東証マザーズ指数は-1.4%と、昨日上げた分をぴったり下げるという、ある程度想定通り?な悲しい展開。

売買代金も1300億円ちょいと、エネルギー不足は明らかでした。

 

先物においても売り圧力は鮮明で、(現物ロング)先物ショートのロールで期近はプレミアムまでありがちなメジャーSQ日近辺において、終始ディスカウントというイレギュラーな展開。ピュアなロング勢、もしくは東証マザーズ指数ロング&日経ショート勢のアンワインドが続いているのだなという印象が非常に強かったです。

 

しかしそうはありながら、荒れることが多いメジャーSQ週の水曜日をそれなりに順調にこなしました。

また、あくまでも感覚的で説明は難しいのですが、現物株中心の買いは着実に入っていたような印象もありましたね。

 

先物プレーヤーの大きなフローはメジャーSQ週の水曜日に終わることも多いです。(だから荒れることも多い)。

SQ前にやらなければならないフローをこなし明日一気に需給改善!、となるのは難しいでしょうが、本日は下げはしたものの少し希望が見えた日であったように思います。

 

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]

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