東証マザーズ指数 -1.2%(1157.28)

昨日、1150を割らなければまあ良しとしましょうとコメントしましたが、ズルズル下がっていくのは、やや展開は悪いですね。

 

ただ今日はそれぞれ独自の悪材料でサンバイオ、モダリスがストップ安、ソレイジア-16.3%。それに引っ張られたかアンジェス-3.7%、そーせい-2.6%とバイオ株がマザーズの重しになっていましたので、まあそれが無ければ多少は見栄えは違ったかなと。タラレバでしかないのですが。(マザーズではないですが、テラも-11.1%と大きく下がってましたね。)


そのサンバイオ、SB623の国内申請遅延の可能性のニュースを見たときは、またしてもサンバイオショックかと思ったりしましたが、2019年1月の第一弾のときは11710円から一週間で2620円(終値ベース)に下落でしたので、今回の1788円からの下落はインパクトが全然違うのでした。(今回は今のところマザーズ指数換算で-3.7ポイント)。株を持ってる方はそれでもたまりませんけれども。ただ更なる会社からの情報、あるいはまた明日から出てくるであろう各証券会社からのリサーチなどで、1期程度の遅延であって申請の可能性がなくなったということではない、ということがはっきりコンセンサスになってくるのであれば、リバウンドは早いのではないかと思っています。

明日はFOMCの結果が出ての相場になりますね。楽しみです。

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーのコラム

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。エントリープランという位置づけです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.中小型株の中で、ある程度値動きが安定的で中長期的に大きなパフォーマンスを狙う株と、下値不安が少なそうでしかし何か材料が出てくればアップサイドが大きい株を中心にお伝えします。 3.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。]

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