2月末時点での弊社ポートフォリオ(シミュレーション)の年率換算パフォーマンスが、+36.9%となりました(※)。

※リサーチのコラム(DX)の推奨銘柄を、ロスカットルール適用での投資行動に基づいてトレードした場合

 

 

弊社のポートフォリオ(シミュレーション)のパフォーマンスは275.4%となり、1月に続いて過去最高を更新しました!

その他の指標です。参考にしてください。

前月比騰落率:+4.9%
(比較 → マザーズ指数:-3.5%、日経平均:+0.4%、NYダウ:-4.2%)

2020年4月からの勝率(=プラス手仕舞いとなった割合):66%
プロフィットファクター:3.4
リスクリワード(ペイオフレシオ):1.8
一銘柄当たりの平均騰落率:15.4%

 

3月10日(金)は、SVB(シリコンバレー銀行、新興企業向け融資大手)の資金繰り不安をきっかけに日米ともに指数は大幅に下げました。

その後の時間外では米雇用統計が発表され、就業者は前月より31万人余り増加するものの、失業率は0.2%増加しました。利上げ加速の懸念が少し後退する好材料と言えるでしょう。しかし一方で、シリコンバレー銀行が経営破綻。金融システム不安につながることから、米指数は引き続き下落。日経平均先物もつられて下げました。

既定路線であるアメリカのリセッション(景気後退)に加えて、金融不安も加わり、そろそろ下落相場に入りそうです。

こういう先の見えない相場の時こそ、弊社をご利用ください。マーケットに合わせた銘柄を推奨することにより、上掲のグラフに近いパフォーマンスを出すことができます。

「そうは言っても、2021年9月~2022年1月の下落が気になる」と思われる方は、こちらの記事で理由を解説していますので、ぜひご覧ください。なお、この間のドローダウン(ポートフォリオの最高値から最低値までの差額)は、約10.7%です。

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投資助言営業マンのコラム

弊社の投資判断・分析者の投資推奨には絶対の自信を持っておりますが、またその一方、助言業務の営業をやっていますと、お客様から学ぶことも多々ございます。考えてみれば日本の中小型株は個人投資家こそが主役のマーケット。助言者としてアドバイスしながらも、主役たるお客様との情報交換を通じて得たマーケットの全体感や今ホットなテーマ、個別株などを情報を、リアルタイムでお伝えしていこうと思っています。